検索結果- 日本語 - 英語
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青柳
ひらがな
あおやぎ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
柳の若芽や若枝が青々とした状態。また、そのような柳のこと。
やさしい日本語の意味
はるにあたらしいみどりのはがでるやなぎのきをいうむかしのことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
穴熊
ひらがな
あなぐま
名詞
日本語の意味
アナグマ科に属する哺乳類の一種。がっしりとした体つきで、地面に穴を掘って巣を作る習性がある。 / 将棋の囲いの一種で、玉将(王将)を隅(隅角)に配し、その周囲を金将や銀将、香車などの駒で厚く固めた堅固な陣形。
やさしい日本語の意味
あなをほってくらす小さなけもの。しょうぎで、おうをすみにおき、まわりをこまでかこい守る形。
関連語
アナグマ
ひらがな
あなぐま
漢字
穴熊
名詞
日本語の意味
イタチ科アナグマ属などに属する哺乳類の総称。がっしりした体つきで、穴を掘って巣穴を作る習性がある。 / 将棋で、玉(王)を隅に固めて守りを厚くした囲いの一種。
やさしい日本語の意味
あなをほって くらす けもの。ずんぐりした からだで つめが つよい。
関連語
川柳
ひらがな
せんりゅう / かわやなぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統的な定型詩の一つ。五・七・五の十七音から成り、主に滑稽味や風刺を特徴とする短詩形文学。 / 「川柳」を名乗る人の姓。またはその表記。 / 日本各地に存在する「川柳」という名称の地名。
やさしい日本語の意味
ところのなまえや、ひとのみょうじのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
勿忘草
ひらがな
わすれなぐさ
漢字
忘れな草
名詞
異表記
別形
日本語の意味
植物の一種。ムラサキ科の多年草で、春から初夏にかけて小さな青や紫の花を咲かせる。「忘れな草」の表記ゆれ・別表記。 / 愛や友情、思い出などを「忘れないでほしい」という気持ちを象徴する花、またその象徴として用いられる語。
やさしい日本語の意味
わすれなぐさのべつのかきかた。あおやむらさきのちいさなはな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
巫
ひらがな
かんなぎ / ふ
名詞
古語
日本語の意味
巫女やシャーマンのように、神や霊と人との仲立ちをする人。特に、神がかりや託宣を行う女性のこと。
やさしい日本語の意味
かみさまやたましいとひとのあいだをつなぎ、ふしぎなさわぎをしずめるひと。たいていおんな。
関連語
巫
ひらがな
かんなぎ / みこ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
神や霊と人との間をとりもつ職能をもつ者。巫女・シャーマンなど。 / 祭祀や占いを行い、神託を伝えたり祈祷を行う女性をさすことが多い古風な語。
やさしい日本語の意味
ひととかみやれいのあいだをつなぐひとで、たいていおんな。いのりでこころをおちつかせる。
関連語
草彅
ひらがな
くさなぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。代表的な人物に俳優・タレントの草彅剛(くさなぎ つよし)がいる。 / 地名などの固有名としても用いられることがある漢字表記。「草」は草木、「彅」は「薙(なぎ)」の異体字で、草をなぎ払う・刈り払う、といったイメージを持つ字である。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、おもになまえとしてつかわれることば
関連語
大納言
ひらがな
だいなごん
名詞
歴史的
廃用
略語
異表記
口語
日本語の意味
律令制下の太政官に置かれた高位の官職。大臣に次ぎ、政務の補佐・執行にあたった。 / 小豆の一品種。つやがあり、主に菓子材料として用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのくらいの名まえで、だいじょうだいじんのつぎにえらい、てんのうをたすける人
関連語
流し目
ひらがな
ながしめ
名詞
日本語の意味
横目でちらりと見ること。また、その目つき。特に、色っぽさや含みをもたせた目つき。
やさしい日本語の意味
顔を少しだけ横に向けて、目だけでじっと見ること。色っぽく見るようす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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