検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
わさびだいこん
漢字
山葵大根
名詞
日本語の意味
わさびだいこん(山葵大根)は、主に薬味として用いられる辛味の強い根菜で、西洋料理などで使われるホースラディッシュ、またはそれに類する辛味大根を指す。 / 刺身やローストビーフなどに添えられる、ツーンとした辛味と香りを持つ白い根菜、またはそのすりおろしたもの。
やさしい日本語の意味
からくて なみだが でることもある みどりいろの あじの つよい だいこん
関連語
山葵大根
ひらがな
わさびだいこん
名詞
日本語の意味
山葵大根(わさびだいこん)は、一般にヨーロッパワサビ(西洋わさび)を指すことが多く、辛味の強い香辛料として利用される根菜。 / 日本の在来種のワサビとは別種だが、似たような辛味と香りを持つため、すりおろして肉料理やソースなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
からしのようにからいあじがするねっこんやさいのこと
関連語
はわさび
関連語
ダイコン
ひらがな
だいこん
漢字
大根
名詞
日本語の意味
アブラナ科の一年草または二年草で、白くて太い根を食用とする野菜。和食で広く用いられる。 / その植物の根そのもの、またはそれを使った料理。
やさしい日本語の意味
しろくて ながい ねのやさい。にほんの りょうりで よく つかわれる。
関連語
大根
ひらがな
だいこん / だいこ
名詞
鹿児島方言
日本語の意味
アブラナ科の根菜で、白くて細長い食用の根を持つ野菜。和食を中心に世界各地で利用される。 / (俗語)演技が大げさで下手な俳優やタレントを指す表現。 / (鹿児島方言など)一般的な大根と同じく、白い根菜を指すが、地域によって品種や呼び方が異なる場合がある。
やさしい日本語の意味
しろくてながいねっこのやさい。しばいがへたでおおげさなやくしゃのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
蔔
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
だいこん。アブラナ科の越年草。白く長い根を食用とする。 / かぶ。根菜類の一種。
やさしい日本語の意味
だいこんをあらわすめずらしいかんじ。にほんごではあまりつかわれない。
山葵
ひらがな
わさび
名詞
日本語の意味
山葵(わさび):アブラナ科ワサビ属の多年草。また、その根茎をすりおろした香辛料。寿司や刺身、蕎麦などに添えられ、独特の辛味と香りを持つ。
やさしい日本語の意味
みどりでつんとからいやくみ。すしやさしみにすこしつけてたべる。
関連語
ワサビ
ひらがな
わさび
漢字
山葵
名詞
日本語の意味
アブラナ科の多年草。また、その根茎をすりおろした香辛料。寿司や刺身などに用いられる。 / 上記から作られたペースト状・粉末状の調味料全般。 / (比喩的)ピリッとした刺激や、物事に際立つ特徴を添える要素。
やさしい日本語の意味
すしなどといっしょに食べるからいみどりのやくみで、やまのあおいねのようなやさい
関連語
山わさび
ひらがな
やまわさび
漢字
山山葵
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山わさび(山山葵)の意味:主に北海道などで栽培・自生する、辛味の強い多年草。西洋わさび(ホースラディッシュ)の一種で、すりおろして薬味や調味料として用いられる。 / 転じて、その山わさびを用いた調味料や加工食品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
からいねっこのやさいで、すりおろしてしょうゆなどといっしょにたべるもの
関連語
山山葵
ひらがな
やまわさび
名詞
日本語の意味
山間に自生するワサビの一種で、主に渓流沿いなど清流域に生える多年草。葉や根茎が食用および薬用とされる。 / 転じて、その植物から作られる薬味や加工品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
からしのようにとてもからいあじをもつしろいねっこんのやさい
関連語
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