検索結果- 日本語 - 英語
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雨水
ひらがな
あまみず / うすい
固有名詞
日本語の意味
雨や雪として空から降ってきた水。また、降ったばかりでまだ地面などにしみこんでいない水のこと。 / 二十四節気の一つ。「雨水(うすい)」のことで、降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期を指す。
やさしい日本語の意味
きせつのなまえで、ゆきがとけて、あめがふえはじめるころ。
関連語
羊水
ひらがな
ようすい
名詞
日本語の意味
妊娠中、胎児を包む羊膜の中に満たされている透明な液体。胎児を外部の衝撃や乾燥から守り、成長を助ける役割を持つ。
やさしい日本語の意味
おなかのなかのあかちゃんのまわりにあるみずです。あかちゃんをまもります。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
用水
ひらがな
ようすい
関連語
サウス
ひらがな
さうす
名詞
複合語中
日本語の意味
方角の一つで、南のこと。英語「south」に由来するカタカナ語。 / 南側、または南の地域・地方。 / (比喩的に)下方、あるいは状況が悪化する方向を指すことがある。
やさしい日本語の意味
みなみといういみで、ちいさなことばのくみあわせのなかでだけつかわれることば
関連語
臼井
ひらがな
うすい
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。例:臼井儀人など。 / 日本の地名の一つ。例:千葉県佐倉市臼井。
やさしい日本語の意味
うすいさんなどとよむ、日本のなまえのひとつ。人や家のなまえにつかう。
関連語
東司
ひらがな
とうす
名詞
日本語の意味
禅宗の寺院で用いられる便所を指す言葉。曹洞宗などで使われる雅語的・仏教用語。 / 転じて、古風・雅びた言い回しとしての「便所」「トイレ」。
やさしい日本語の意味
ぜんそうのおてらのなかにある、みんながつかうおてあらい
関連語
りろん
漢字
理論
名詞
日本語の意味
学問や現象などについて筋道を立てて説明できるように体系化された知識や考え方 / 事実や出来事を統一的・論理的に説明するための一般的な原理や法則の体系 / 実践や経験を導いたり検証されたりする抽象的・概念的な枠組み
やさしい日本語の意味
りろんは、ものごとのわけやしくみを、ことばでまとめた考え。
関連語
ろん
漢字
論
名詞
日本語の意味
理論・議論・主張などを表す語。「ろん」は多くの場合「論」の読みとして用いられ、抽象的な考えや意見、筋道だった考察を示す。
やさしい日本語の意味
ものごとについてのかんがえやいけんをまとめたはなし
関連語
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