検索結果- 日本語 - 英語
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盗塁
ひらがな
とうるい
名詞
日本語の意味
野球で、走者が投手の投球動作中または捕手が送球する間に、次の塁を狙って走り出し、アウトにならずに塁を奪い取ること。 / 野球の記録上、そのようにして奪い取った塁のこと。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、ランナーがピッチャーがなげているあいだに、つぎのるいまですすむこと
関連語
三塁
ひらがな
さんるい
名詞
日本語の意味
野球・ソフトボールで、三番目の塁。ホームベースから見て三つ目に位置するベース。 / 比喩的に、物事や計画などが完了に近づいた段階や、ゴール目前の状態。
やさしい日本語の意味
やきゅうで ランナーが 三ばんめに 行く ベースの ばしょ
関連語
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
貝類
ひらがな
かいるい
名詞
日本語の意味
軟体動物のうち、貝殻をもつものの総称。アサリ・ハマグリ・シジミ・カキ・アワビなど。 / 食用とされる貝殻をもつ水生動物の総称。
やさしい日本語の意味
うみやかわにいるやわらかいからだで、からをもついきもののなかま
関連語
瘰癧
ひらがな
るいれき
関連語
涙骨
ひらがな
るいこつ
名詞
日本語の意味
涙骨(るいこつ)は、眼窩内側壁を構成する小さな骨で、涙嚢や涙道に関わる頭蓋骨の一部。 / 哺乳類などの頭蓋骨に存在する顔面骨の一つで、涙腺や涙の排出経路の近くに位置する非常に薄い骨。
やさしい日本語の意味
なみだぶくろのうしろにある小さなほねで、なみだの道をささえるほね
関連語
敷物類
ひらがな
しきものるい
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
出塁
ひらがな
しゅつるい
名詞
日本語の意味
出塁とは、野球で打者や走者がヒット、四球、死球、失策などにより、一塁以降の塁に出ること、またはその回数を指す。 / 打者がアウトにならずに塁上に到達すること、およびその記録。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、だしゃがアウトにならずにいちるいなどのるいにでること
関連語
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