検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
梠
音読み
なし
訓読み
なし
汭
音読み
なし
訓読み
なし
罶
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
魚をとるためのしかけや道具を指す漢字 / 「罶」は日本語では一般的ではないが、漁労・漁具に関する漢字として用いられることがある
やさしい日本語の意味
さかなをとるためのしかけのかごをあらわすかんじ。
塁
ひらがな
るい
名詞
日本語の意味
野球で、走者が進むべき地点として四か所に置かれたもの。ベース。 / 城のとりで。砦。 / かこい。囲いをした所。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、うったひとがふむばしょ。いちるい、にるい、さんるい、ほんるいがある。
関連語
痳
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
淋疾(りんびょう)という性感染症。淋病とも書く。原因菌は淋菌で、排尿時の痛みや膿などの症状を伴う。現在ではほとんど用いられない古い表記・異体字。 / 上記の「淋病」を指す漢字として、主に中国医学や古い文献で見られる字形。
やさしい日本語の意味
りんびょうをあらわすむかしのかんじでいまはあまりつかわれない
衣類
ひらがな
いるい
関連語
照井
ひらがな
てるい
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東北地方などに分布する。「照る(照り輝く)」と「井(井戸・湧き水)」を合わせた漢字表記に由来すると考えられる。 / 地名や施設名などの固有名として用いられることがある表記。
やさしい日本語の意味
てるいという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
二塁
ひらがな
にるい
名詞
日本語の意味
野球やソフトボールで、内野の二番目の塁。ホームベースから見て一塁と三塁の間の塁。 / 野球で、打者や走者が進塁するべき二番目の地点。また、そこを守るポジション。
やさしい日本語の意味
やきゅうでいちるいのつぎにあるるい。まんなかにちかいばしょにある。
関連語
死屍累累
形容詞
日本語の意味
多くの死体が累々と積み重なっているさま。転じて、惨たらしい結果や悲惨な有様のたとえ。
やさしい日本語の意味
たくさんの人や生きものがしんで、そのからだがそこらじゅうにつもっているようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
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