検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
猛禽類
ひらがな
もうきんるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ぎょるいがくしゃ
漢字
魚類学者
関連語
節
音読み
せつ / せち
訓読み
ふし / みさお / ノット
節
音読み
せつ / せち
訓読み
ふし / みさお / ノット
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
節 / 節目; 節 / 季節 / 詩節(歌の一部)、節(詩の一部)
やさしい日本語の意味
ふしとはもののつながるところのこと。ぶんしょうやうたのひとまとまりをさす。
関連語
自然人類学
名詞
日本語の意味
自然人類学とは、人類の身体的特徴や進化、遺伝的多様性などを研究する学問分野である。 / 人類の骨格や化石、人種差などの生物学的側面を対象とする人類学の一分野。
やさしい日本語の意味
人の体の形や骨をしらべて、人のれきしや進み方を考える学問
関連語
形質人類学
名詞
日本語の意味
人類の身体的特徴や遺伝的特徴を中心に、人類集団の変異や進化、適応などを研究する人類学の一分野。自然人類学、身体人類学とも呼ばれる。 / 骨や歯、軟部組織、DNA などの形質的(生物学的)資料を用いて、人類の起源や系統、集団間の関係性を明らかにしようとする学問領域。
やさしい日本語の意味
にんげんのからだのかたちやくせなどをしらべて、れきしやみぶんかをまなぶ学問
関連語
塁
音読み
るい
訓読み
とりで / かさねる
魚類学的
ひらがな
ぎょるいがくてき
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( kyūjitai )
( hiragana )
人類学者
ひらがな
じんるいがくしゃ
名詞
日本語の意味
人類学を専門に研究する学者。人間の起源・文化・社会・行動などを学術的に探求する研究者。
やさしい日本語の意味
にんげんのくらしやぶんかのれきしなどをしらべてけんきゅうするひと
関連語
魚類学者
ひらがな
ぎょるいがくしゃ
名詞
日本語の意味
魚類や魚に関する研究を行う専門家。 / 魚の分類・形態・生態・進化・分布などを調査・研究する学者。
やさしい日本語の意味
さかなについてくわしくしらべるしごとをするひと。さかなのしゅるいやからだのつくりをしらべるひと。
関連語
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