検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
アニリン
名詞
日本語の意味
アニリン: 芳香族アミンの一種で、ベンゼン環にアミノ基(−NH2)が結合した化合物。工業的には染料・医薬品・樹脂などの原料となる無色~やや黄色の油状液体。毒性があり、取り扱いに注意を要する。
やさしい日本語の意味
こうぶつあぶらにふくまれる くさい においの ある えきたいで くすりや せんりょうを つくる もとに なる ぶっしつ
関連語
操舵輪
ひらがな
そうだりん
名詞
日本語の意味
船や飛行機、自動車などの進行方向を変えたり、針路を保ったりするために操縦者が手で回して操作する輪状の装置。ハンドル。
やさしい日本語の意味
ふねやひこうきで、うんてんするひとが、まがるほうこうをかえるためににぎるわ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
リンパ
ひらがな
りんぱ
漢字
淋巴
名詞
日本語の意味
リンパ:脊椎動物の体内を循環し、免疫機能や老廃物の排出に関わる無色透明の体液。リンパ液とも呼ばれる。 / リンパ:リンパ液が流れる管状組織であるリンパ管や、リンパ節などを含む体内の系統(リンパ系)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
からだの中をゆっくりながれるうすいきいろのえき。びょうきからまもるはたらきがある。
関連語
淋菌
ひらがな
りんきん
名詞
日本語の意味
淋菌: 淋病(性感染症の一種)の原因となる細菌。医学的にはナイセリア・ゴノレア(Neisseria gonorrhoeae)を指す。 / 淋病の病原体として人体に感染し、主に尿道や子宮頸管などの粘膜に炎症を起こす球菌。
やさしい日本語の意味
なかだしせいこうなどでうつる、せいきにできるびょうきのばいきん
関連語
鱗木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
リンボク
ひらがな
りんぼく
漢字
橉木 / 鱗木
名詞
日本語の意味
常緑の高木で、学名はPrunus spinulosa。日本(主に本州南部以西)や台湾に分布し、つやのある鋸歯状の葉をつける。庭木・街路樹などに利用される。漢字では「橉木」とも書く。 / (別表記)鱗木。古生代石炭紀を中心に繁栄した絶滅植物の一群で、幹の表面に鱗のような模様をもつ裸子植物的な木本。
やさしい日本語の意味
あたたかいちいきの山などに生える木のなまえで、つやのあるはっぱをもつ木
関連語
タマリン
ひらがな
たまりん
名詞
日本語の意味
南米原産の小型のサルの総称。オマキザル科タマリン属に属し、体が小さく、顔周りの毛が特徴的なものが多い。 / (曖昧さ回避)英語 “tamarin” に由来する名称全般。主に動物園・ペットショップなどで見られるサルを指す。
やさしい日本語の意味
ちいさくて しっぽが ながい さるの なかま。みつや くだものを たべて きに のぼって くらす。
関連語
二輪草
ひらがな
にりんそう
名詞
日本語の意味
二輪草(にりんそう)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、通常1本の茎から2輪の白い花をつける山野草。 / 春の山地や林の縁などに自生し、群生して地面一面を白い花で覆うことがある植物。 / 観賞用として親しまれる野草の一種で、素朴で控えめな花姿が特徴の植物。
やさしい日本語の意味
はるにしろいはなをさかせるやまのくさで、ふたつのはながならんでさいている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナフタリン
ひらがな
なふたりん
漢字
萘
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、防虫剤や工業原料として用いられる芳香族炭化水素。化学式C10H8。一般には「防虫剤の白い玉」のことを指す。
やさしい日本語の意味
むかしからあるしろいつぶつぶのくすりで、たんすのなかでむしがくるのをふせぐためにつかわれるもの
関連語
loading!
Loading...