検索結果- 日本語 - 英語
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翰林院
ひらがな
かんりんいん
固有名詞
日本語の意味
中国の唐から清の時代にかけて存在した皇帝直属の最高学術研究機関・文官養成機関。科挙合格者の中でも特に優秀な者が選ばれて所属し、詔勅の起草、史書の編纂、典籍の校勘などを行った。日本語では歴史用語として「翰林院」「翰林学士院」などと表記される。
やさしい日本語の意味
むかしの中国にあった、学者があつまって本をつくったり研究したりする役所
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
クンニリングス
ひらがな
くんにりんぐす
関連語
トランポリン
ひらがな
とらんぽりん
名詞
日本語の意味
弾力性のある布を枠に張った運動・遊戯用具 / 跳躍や宙返りなどの体操競技・レクリエーションに用いる器具
やさしい日本語の意味
人が上でとびはねてあそぶための、つよくてやわらかいゆかのようなもの
関連語
三輪車
ひらがな
さんりんしゃ
名詞
日本語の意味
三つの車輪を備えた乗り物。また、そのうち主に子どもが遊びや移動に用いる小型のもの。 / 主として人力または自転車のような機構で走行し、人や荷物を運搬する三輪の車両。
やさしい日本語の意味
車が三つついた ちいさな のりもの 子どもや人を のせて はこぶ
関連語
燐酸塩
ひらがな
りんさんえん
名詞
日本語の意味
燐酸塩(りんさんえん):化学において、リン酸(H₃PO₄)が金属イオンや他の陽イオンと結合してできる塩の総称。肥料、洗剤、工業原料、生体内のエネルギー代謝物質(ATPなど)として重要な化合物群を指す。 / 広義には、無機リン酸塩および有機リン酸エステル塩を含み、リン酸イオン(PO₄³⁻ など)を含有する化合物を指す。
やさしい日本語の意味
りんさんというつよいさんからできたしお。ゆきやつちになどふくまれる。
関連語
ストリング
ひらがな
すとりんぐ
漢字
文字列
関連語
鱗鉄鉱
ひらがな
りんてっこう
名詞
日本語の意味
鱗鉄鉱(りんてっこう)は、主成分を酸化鉄(III)(γ-FeO(OH))とする鉱物で、褐鉄鉱グループに属する。板状・鱗片状の結晶形からこの名があり、しばしば層状・葉片状の集合体として産する。鉄鉱床や熱水鉱床の酸化帯などで見られる二次鉱物で、赤褐色〜橙褐色の色と金属~土状の光沢を示す。
やさしい日本語の意味
あかちゃいろでつやのないいわのつぶで、てつがふくまれたきしゃくのこうぶつ
関連語
亜燐酸塩
ひらがな
ありんさんえん
名詞
日本語の意味
化学において、亜リン酸(H₃PO₃)に由来する陰イオン(PO₃³⁻)や、その塩全般を指す。一般に還元性を示し、酸化されてリン酸塩になる。 / 無機化合物や有機金属化合物として利用され、還元剤、安定化剤、防錆剤、樹脂の添加剤などに用いられる化合物群の総称。
やさしい日本語の意味
りんからできるかごうぶつで、しょくひんややくひんなどのせいぞうにもちいられるえきたいまたはこたい
関連語
鱗石英
ひらがな
りんせきえい
名詞
日本語の意味
鱗石英(りんせきえい)は、二酸化ケイ素(SiO2)からなる鉱物で、石英の高温型多形の一つ。主に火山岩や珪質岩中に産出し、薄い板状や鱗片状の結晶として産することが多い。英語名は tridymite。
やさしい日本語の意味
とても高い温度でできるうすい石英のなかまのこうぶつ
関連語
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