検索結果- 日本語 - 英語
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リンボク
ひらがな
りんぼく
漢字
橉木 / 鱗木
名詞
日本語の意味
常緑の高木で、学名はPrunus spinulosa。日本(主に本州南部以西)や台湾に分布し、つやのある鋸歯状の葉をつける。庭木・街路樹などに利用される。漢字では「橉木」とも書く。 / (別表記)鱗木。古生代石炭紀を中心に繁栄した絶滅植物の一群で、幹の表面に鱗のような模様をもつ裸子植物的な木本。
やさしい日本語の意味
あたたかいちいきの山などに生える木のなまえで、つやのあるはっぱをもつ木
関連語
タマリン
ひらがな
たまりん
名詞
日本語の意味
南米原産の小型のサルの総称。オマキザル科タマリン属に属し、体が小さく、顔周りの毛が特徴的なものが多い。 / (曖昧さ回避)英語 “tamarin” に由来する名称全般。主に動物園・ペットショップなどで見られるサルを指す。
やさしい日本語の意味
ちいさくて しっぽが ながい さるの なかま。みつや くだものを たべて きに のぼって くらす。
関連語
二輪草
ひらがな
にりんそう
名詞
日本語の意味
二輪草(にりんそう)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、通常1本の茎から2輪の白い花をつける山野草。 / 春の山地や林の縁などに自生し、群生して地面一面を白い花で覆うことがある植物。 / 観賞用として親しまれる野草の一種で、素朴で控えめな花姿が特徴の植物。
やさしい日本語の意味
はるにしろいはなをさかせるやまのくさで、ふたつのはながならんでさいている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナフタリン
ひらがな
なふたりん
漢字
萘
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、防虫剤や工業原料として用いられる芳香族炭化水素。化学式C10H8。一般には「防虫剤の白い玉」のことを指す。
やさしい日本語の意味
むかしからあるしろいつぶつぶのくすりで、たんすのなかでむしがくるのをふせぐためにつかわれるもの
関連語
ステアリン
ひらがな
すてありん
名詞
日本語の意味
脂肪の主成分であるトリグリセリドの一種。ステアリン酸とグリセリンからなるエステル。ろうそく、石けん、硬化油などの原料として用いられる固体脂肪。
やさしい日本語の意味
あぶらにふくまれるしろいこおりのようなぶぶんで、せっけんなどのげんりょうになるもの
関連語
林業
ひらがな
りんぎょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
竹林
ひらがな
ちくりん
関連語
輪郭
ひらがな
りんかく
名詞
日本語の意味
物の外側の形を形作る線。また、その線で囲まれた外形。 / 人物や物事の、おおまかな特徴や全体としての姿。 / 顔などの形のはっきりした線立った部分。フェイスライン。
やさしい日本語の意味
ものやかおのかたちのそとがわがわかるせんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
君臨
ひらがな
くんりん
名詞
日本語の意味
君主として国や領土を支配し、その権威をふるうこと。 / 比喩的に、ある分野や場所を支配的な立場でおさめること。
やさしい日本語の意味
国や会社などで、上に立ち、みんなをしたがわせること
関連語
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