検索結果- 日本語 - 英語
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大輪
名詞
日本語の意味
大きな花。また、そのように咲く花。 / 花火の玉が空中で大きく開くこと。また、そのように開いた花火の形。 / 相撲などで、非常に目立つ大きな勝負や取り組み。『大一番』に近い意味で使われることがある。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくひらいたはな。またはそのようなしゅるいのはな。
関連語
大輪
名詞
日本語の意味
大きく、美しい花輪。特に、菊やバラなどの花が大きく咲いた状態を指す。 / 花火で、空中に大きく開く丸い形のもの。 / 盆栽や園芸植物で、花が大きく咲く品種や、その咲き方。
やさしい日本語の意味
とても大きくひらいたはなや、はなのまんなかの大きなわをさすことば
関連語
リングイネ
名詞
日本語の意味
ロングパスタの一種で、平たく細長い形状をしている。主にイタリア料理で用いられ、クラムソースやクリームソースなどと合わせて提供されることが多い。
やさしい日本語の意味
ひらたくて、ながいめんのこと。イタリアのりょうりでよくつかわれる。
関連語
グルテリン
名詞
日本語の意味
穀類などの種子に含まれる一群の貯蔵タンパク質。水や塩溶液には溶けにくいが、希アルカリ溶液には溶ける性質を持つ。グルテンを構成する成分の一つ。
やさしい日本語の意味
こめやこむぎなどのたねにふくまれるたんぱくしつのひとつ
関連語
光輪
名詞
日本語の意味
キリスト教美術などで、聖人や神格化された人物の頭部を取り巻く光の輪。後光。 / 太陽や月の周囲に現れる輪状の光学現象。日暈(ひがさ)、月暈(つきがさ)。 / 物体の周囲、特に頭の周囲を取り巻くように差す光の輪状の部分。
やさしい日本語の意味
きよいひとやかみさまのあたまのまわりにあるとしんこうでかかれるまるいひかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鱗
音読み
りん
訓読み
うろこ
倫敦
ひらがな
ろんどん
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
日本語で「倫敦」は、地名「ロンドン」(イギリスの首都)の古い表記・当て字として用いられた漢字表記であり、現在は主に歴史的・文語的な文脈や装飾的な用法で見られる固有名詞です。
やさしい日本語の意味
ロンドンのむかしのかんじのかきかた
関連語
輪
ひらがな
りん
関連語
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