検索結果- 日本語 - 英語
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勘亭流
ひらがな
かんていりゅう
名詞
日本語の意味
勘亭流は、江戸時代に歌舞伎の看板書きなどに用いられた、日本独自の書体・書風の一つで、太く丸みを帯びた線が特徴の江戸文字の流派。
やさしい日本語の意味
かぶきの のぼりや かんばんに つかわれる、ふとくて まるい じの かきかた
関連語
たいりゅうけん
漢字
対流圏
名詞
日本語の意味
対流圏: 地球や他の惑星の大気の最下層に位置する領域で、対流が盛んに起こり、天気現象の大部分がここで発生する層。一般に地表から高度約10〜15km付近までを指す。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのひょうめんからいちばんちかいくうきのそうで、くもやあめができるところ
関連語
りゅうかすいそ
漢字
硫化水素
名詞
日本語の意味
硫黄を含む無機化合物で、化学式 H2S を持つ無色の気体。腐った卵のような特有の臭気を持ち、毒性が高く、火山ガスや温泉地、下水などに含まれる。
やさしい日本語の意味
たまごがくさったときのようなにおいがするきけんなすいそをふくむ気体
関連語
りゅうこつ座
ひらがな
りゅうこつざ
漢字
竜骨座
固有名詞
日本語の意味
りゅうこつ座は、南天の星座の一つで、日本では「竜骨座」と書かれることもある。全天で最も明るい恒星の一つであるカノープスを含み、かつての大星座「アルゴ座」の一部から分割されて成立した星座である。 / 航海用の船の「竜骨(りゅうこつ)」にたとえられた形状を持つことから、その名がついた星座。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみえる ほしのあつまりで ふねの りゅうこつの かたちに にた せいざ
関連語
発煙硫酸
名詞
日本語の意味
発煙硫酸(はつえんりゅうさん)とは、濃硫酸に三酸化硫黄(SO3)が溶解した発煙性の液体で、強い脱水作用と酸化作用を持ち、染料や爆薬、医薬品などの化学工業分野で用いられる危険物質。
やさしい日本語の意味
とてもこい濃い りゅうさんがすいぶんを少しふくんだ あぶないえきたい
関連語
流
音読み
りゅう / る
訓読み
ながれる / ながす
粒子加速器
名詞
日本語の意味
粒子を高エネルギーまで加速し、物質の構造や宇宙の成り立ちなどを研究するための大型実験装置。粒子同士を衝突させて新しい粒子を発見したり、物質の基本的な性質を調べたりする。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのようなものを とてもはやくうごかして しらべる おおきなきかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
円形電流
関連語
流量計
名詞
日本語の意味
液体や気体などの流体が一定時間内にどれだけ流れたか(流量)を測定するための計器。工場の配管、上下水道、化学プラントなどで使用される。
やさしい日本語の意味
水や空気などが一秒にどれくらい流れるかをはかる きかい
関連語
伏流水
名詞
日本語の意味
地表の下を流れる水。河川の川床の下や、砂礫層・火山灰層などの透水性の高い地層中を流れる水のこと。 / 見た目には川が枯れているように見えても、地下の砂礫層などを通って流れている水。 / 湧き水や井戸水の水源となる地下の流れ。
やさしい日本語の意味
かわのしたやどじょうのしたをしずかにながれるみえないみず
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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