検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
末端小粒
ひらがな
まったんこつぶ / まったんしょうりゅう
名詞
日本語の意味
染色体の末端に位置する構造で、DNAとタンパク質から成り、細胞分裂のたびに短くなっていく領域。染色体の安定性維持や細胞老化に関与する。 / 比喩的に、物事や組織などのいちばん端、末端部分を小さく区切った単位として捉えた言い方。末端にあるごく小さな要素。
やさしい日本語の意味
さいぼうのなかのひもじょうのぶぶんのいちばんはしにある、とてもちいさなところ
関連語
対流圏
ひらがな
たいりゅうけん
名詞
日本語の意味
対流によって熱が移動する下層の大気の層で、地表から成層圏の下端までの部分。天気の変化の多くがこの層で起こる。
やさしい日本語の意味
ちきゅうの大気のいちばん下にあるそうで、きこうやてんきがうまれるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
土石流
ひらがな
どせきりゅう
名詞
日本語の意味
山腹や谷などに堆積した土砂や石などが,大雨などを原因として一気に流れ下る現象。また,その流れ。泥流の一種。 / 転じて,比喩的に,一気に押し寄せる大量のものごとや人の流れ。
やさしい日本語の意味
山の土や石が大雨などでいっきにくずれて流れおちること
関連語
硫化水素
ひらがな
りゅうかすいそ
名詞
日本語の意味
硫黄と水素が結びついた無機化合物。化学式 H2S。腐った卵のような悪臭を持つ無色の有毒な気体で、火山ガスや温泉、下水などに含まれ、高濃度では致死性がある。
やさしい日本語の意味
たまごがくさったようなにおいがするあぶない気体で、多くすうととてもきけん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
龍涎香
ひらがな
りゅうぜんこう
漢字
竜涎香
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 竜涎香 (“ambergris”)
やさしい日本語の意味
くじらの おなかの なかで できる こうすいの げんりょうに つかわれる かおりの もと
関連語
電流計
ひらがな
でんりゅうけい
関連語
首長龍
ひらがな
くびながりゅう
漢字
首長竜
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 首長竜 (“plesiosaur”)
やさしい日本語の意味
むかし うみや みずうみ に すんでいた くび が とても ながい おおきな りゅう の ような どうぶつ
関連語
下降気流
ひらがな
かこうきりゅう
名詞
日本語の意味
空気が上空から地表付近へと向かって流れ下る気流。対流や気圧配置などによって生じ、航空機の揺れや降下、急な天候変化の原因となる。 / 経済や景気などが良い状態から悪い状態へと向かっていく流れや傾向をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
空気がうえからしたへとつよくながれおりてくること
関連語
首長竜
ひらがな
くびながりゅう
名詞
日本語の意味
首の長い大型の海生爬虫類。中生代に生息し、ひれ状の手足を持つ。プレシオサウルス類。
やさしい日本語の意味
むかしのうみのいきもののなかまのなまえで、くびがとてもながいりゅうのようないきもの
関連語
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