検索結果- 日本語 - 英語
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せきめん
漢字
赤面 / 石綿
関連語
ついせき
漢字
追跡 / 追惜
名詞
日本語の意味
ある対象を逃さないように後から追いかけること。追尾。 / 離れた場所にある対象の位置や動きを、機器などを用いて継続的に記録・把握すること。トラッキング。 / 死者をしのび、その人への思いをいつまでも忘れずに持ち続けること。追悼に似た意。
やさしい日本語の意味
おいかけたり、あとをつけること。なくなったひとをおもい、かなしくおもうこと。
関連語
ついせき
漢字
追跡 / 追惜
動詞
日本語の意味
追跡する・追いかける / 死者を惜しみ慕う(追惜)
やさしい日本語の意味
にげるひとやものをおいかけてみつけようとすることまたはなくなったひとをおもいかなしむこと
関連語
せきぞう
漢字
石造 / 石像
名詞
日本語の意味
石や岩で作られた建造物や構造物 / 石でかたどった人や動物などの像、石像
やさしい日本語の意味
いしでつくったもの。とくに ひとや どうぶつの かたちの つくりもの。
関連語
せきじゅうじ
漢字
赤十字
関連語
いちのせき
漢字
一関 / 一ノ関
固有名詞
日本語の意味
日本の地名、岩手県一関市を指す固有名詞。 / 日本の姓・名字の一つ。「一ノ関」「一之関」などの表記もある。
やさしい日本語の意味
いわてけんの まちの なまえ または ひとの みょうじの なまえ
関連語
蝋石
ひらがな
ろうせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、主に滑石やカオリナイトなどから成る柔らかい岩石。彫刻材料や耐火材料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やわらかくて白っぽい石で、こまかい彫り物やねんどのようなものに使う石
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
セキレイ
ひらがな
せきれい
漢字
鶺鴒
名詞
日本語の意味
鳥の一種で、細長い尾を上下に振りながら地上を歩く小鳥。ハクセキレイなどを指す。 / (文語・雅語)男女の仲をとりもつ者、または夫婦の仲のたとえとして用いられる語。
やさしい日本語の意味
しろとくろの小さいとりで、みずべやかわのそばをちょこちょことあるくとり
関連語
鶺鴒
ひらがな
せきれい
名詞
日本語の意味
鶺鴒は、スズメ目セキレイ科に属する鳥の総称で、特にハクセキレイなどの細長い尾を上下に振る習性をもつ小鳥を指す。 / 日本の古典文学などでは、つがいが仲睦まじく寄り添う姿から、夫婦仲や男女の契りのたとえとしても用いられる。
やさしい日本語の意味
しっぽを上下にうごかしながらあるく小さいとりのなまえ
関連語
蛇紋石
ひらがな
じゃもんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、主に蛇紋岩として産出し、装飾品や耐熱材料などに利用される。化学組成は主に含水マグネシウムケイ酸塩。
やさしい日本語の意味
へびのうろこににたもようをもつみどりいろのいしで、かざりやつくえのざいりょうになる
関連語
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