検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
らんおう
漢字
卵黄
名詞
日本語の意味
卵の内部で、殻と卵白に包まれた黄色い部分。栄養分を多く含み、調理や製菓に用いられる。 / 比喩的に、物事の中心となる重要な部分やエッセンス。
やさしい日本語の意味
たまごのまんなかにあるきいろいところ。よくりょうりにつかう。
関連語
かんらん
漢字
観覧 / 甘藍 / 橄欖
名詞
日本語の意味
観覧: 物事を見て楽しむこと。見物。 / 甘藍: アブラナ科の二年草。キャベツのこと。 / 橄欖: オリーブの木、またはその実。
やさしい日本語の意味
みてたのしむこと。または、やさいのなまえと、みどりのみがなる木のなまえ。
関連語
かんらん
ひらがな
かんらんする
漢字
観覧する
関連語
ゆうらんせん
漢字
遊覧船
名詞
日本語の意味
観光や行楽を目的として、海・湖・川などを巡り景色を楽しむための船。遊覧客を乗せて短時間の周遊やクルーズを行う船。
やさしい日本語の意味
けしきをみてたのしむためのふねです。かわやうみをまわります。
関連語
らんぱく
漢字
卵白
関連語
らんきん
漢字
卵菌
関連語
卵白質
ひらがな
らんぱくしつ
漢字
蛋白質
名詞
日本語の意味
卵の白身の中に含まれるたんぱく質、転じて一般に生体を構成する高分子化合物の総称としても用いられることがある。 / 「蛋白質」の異表記・別表記。
やさしい日本語の意味
からだをつくるたいせつなぶぶんで、にくやさかななどにたくさんふくまれるもの
関連語
金蘭
ひらがな
きんらん
名詞
日本語の意味
植物の一種で、黄金色の花を咲かせるラン科の多年草。主に山地の林内に自生し、日本では本州以南に分布する。学名は Cephalanthera falcata。 / 金色に咲く蘭の花、またはそのような色合い・気品をもつもののたとえ。 / 親密な友人関係・契りの深い間柄をたとえていう語。「金蘭の契り」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
山にさく黄いろいはなで、らんのなかまの一つ
関連語
金蘭
ひらがな
きんらん
名詞
略語
異表記
比喩的用法
日本語の意味
深い友情や親しい関係を象徴する言葉。「金」と「蘭」はどちらも貴重で美しいものとされ、それになぞらえて、固く結ばれた友人関係・親密な交わりを表す。多くは「金蘭の契り」「金蘭の交わり」の形で用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもなかがよくて、たがいにふかくしんじあう、とくべつな人どうしのつながり
関連語
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