検索結果- 日本語 - 英語
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とうど
漢字
陶土
名詞
日本語の意味
陶磁器などを作るために用いられる粘土。可塑性が高く、焼成すると硬くなる性質を持つ土。 / 陶芸や陶器製造の原材料となる土。 / 特に、ろくろ成形や手びねりなどの成形作業に適した細かい粒子の粘土。
やさしい日本語の意味
うつわやかびんなどをつくるための、ねんどのようなつち
関連語
うど
漢字
独活
名詞
日本語の意味
山菜の一種で、春に芽を出すセリ科の多年草。また、その若芽を食用とするもの。独活。 / 転じて、気力や張りがないさまをあざけっていう語。「うどの大木」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
さんちょうなどに生える山のやさいで、白くてしゃきっとした食感があるくき
関連語
のうど
漢字
濃度 / 農奴
名詞
日本語の意味
農奴: 中世ヨーロッパなどで、領主の土地に縛りつけられ、労働に従事した半自由身分の農民。 / 濃度: 液体・気体・溶液などに含まれる物質の量の密度や割合を表す度合い。
やさしい日本語の意味
ものが どれくらい まざっているかや こさの つよさを あらわすこと
関連語
おうどいろ
漢字
黄土色
関連語
おうど
漢字
王土 / 黄土 / 嘔吐
名詞
日本語の意味
王土: 王が支配・統治する領土、領地。 / 黄土: 黄色みを帯びた土壌。地質学ではレス(風によって運ばれた微細な砂や粘土からなる堆積物)を指す。絵画などで用いられる黄色の土状顔料も含む。 / 嘔吐: 吐くこと。胃の内容物を口から勢いよく吐き出すこと。また、その吐いた物。
やさしい日本語の意味
おうさまがしはいするくにと、そのくにのつちやだいちのこと
関連語
独活
ひらがな
うど
名詞
日本語の意味
独活(うど)は、ウコギ科タラノキ属の多年草で、山菜として新芽や若芽を食用にする植物。日本特産で、香りがよく独特の風味がある。
やさしい日本語の意味
やまにはえるうどというやさい
関連語
農奴
ひらがな
のうど
関連語
陶土
ひらがな
とうど
名詞
日本語の意味
陶磁器を作るために用いる粘土。良質で可塑性が高く、成形して焼成すると硬く丈夫な器物になる土。陶芸用の土。
やさしい日本語の意味
やきものをつくるときにつかうねんど。つちのいっしゅで、かたくやけるもの。
関連語
黃土色
ひらがな
おうどいろ
漢字
黄土色
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄土色
ひらがな
おうどいろ
名詞
日本語の意味
黄みがかった土のような色。ややくすんだ黄色から黄褐色を指す色名。 / 絵の具や顔料として用いられる、黄土に由来する黄みの強い茶色系の色。
やさしい日本語の意味
きいろにちゃいろがまじったようないろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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