検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あとばらい
漢字
後払い
名詞
日本語の意味
商品の代金や料金などを、受け取るときではなく、後の時点で支払うこと。後払い。
やさしい日本語の意味
おかねを はらう日を あとにすること。さきに ものや サービスを もらい あとで おかねを はらうこと。
関連語
とぶらい
ひらがな
とぶらい / とむらい
漢字
弔い
名詞
異表記
別形
日本語の意味
とぶらい:とむらい(弔い)の異表記・異形態。 / 弔い:死者を悼み、その霊を慰めるために行う儀式や行為。葬式・葬儀・法要など。
やさしい日本語の意味
なくなった人をしずかにおくりとむこと
関連語
どぶさらい
漢字
溝浚い
動詞
日本語の意味
どぶさらい:名詞としては「溝やどぶにたまった泥やゴミを取り除く作業」のこと。動詞として用いる場合は「どぶをさらう、つまり溝やどぶの泥・ゴミを取り除く」の意になる。
やさしい日本語の意味
みぞやどぶの中のどろやごみを、道具でくみ出してきれいにする
関連語
( canonical )
( romanization )
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( stem )
( past )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
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( attributive stem )
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( hypothetical stem )
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( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
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( passive )
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( causative )
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( potential )
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( volitional )
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( negative )
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( continuative negative )
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( formal )
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( perfective )
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( conjunctive )
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( conditional hypothetical )
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リボばらい
ひらがな
りぼばらい
漢字
リボ払い
名詞
略語
異表記
日本語の意味
リボ払い(リボルビング払い)の略称で、利用残高に応じて毎月一定またはほぼ一定額を支払うクレジットカードの返済方式。
やさしい日本語の意味
クレジットカードのねだんを月ごとにわけて、少しずつはらうほうほう
関連語
リボルビングばらい
ひらがな
りぼるびんぐばらい
漢字
リボルビング払い
名詞
日本語の意味
クレジットカードなどの支払い方式の一つで、利用残高に応じて毎月一定額または比率で支払う方法。 / 利用件数や金額に関係なく、あらかじめ決められた範囲内で繰り返し借入や返済ができる方式。
やさしい日本語の意味
クレジットカードなどで、つかったお金を毎月すこしずつわけてはらうこと
関連語
朝飯
ひらがな
あさめし / あさはん
関連語
範圍
ひらがな
はんい
漢字
範囲
関連語
政治犯
ひらがな
せいじはん
名詞
日本語の意味
国家の政治体制や政策に反対する思想・行為・運動を理由として処罰・拘禁されている人。またはそうした行為そのもの。
やさしい日本語の意味
せいじのことでくににわるいことをしたとされる人。
関連語
涅槃
ひらがな
ねはん
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
仏教において、一切の煩悩や迷いを断ち、完全な悟りの境地に至った安らぎの状態・境地のこと。 / 釈迦が入滅したこと、またその出来事。 / 転じて、死や命の終わりを婉曲的・象徴的に表現する語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、くるしみやよくがきえて、こころがしずかなじょうたい。とくにほとけさまがなくなったこと、ひろくしぬこともいう。
関連語
涅槃
ひらがな
ねはん
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
仏教用語で、煩悩や迷いを完全に断ち、悟りの境地に至った安らぎの状態。また、その境地に至ること。 / 仏教における釈迦の入滅(死)そのもの、あるいはそれを記念・表現する儀式や行事。 / 日本仏教で、釈迦の入滅を描いた「涅槃図」を掛けて営む法要「涅槃会(ねはんえ)」などの文脈で、釈迦の入滅やその教えを象徴的に指す語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおしえのほんのなまえ。ねはんぎょうをみじかくしたいいかた。
関連語
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