検索結果- 日本語 - 英語
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よせえ
名詞
日本語の意味
釣りにおいて魚を誘い寄せるための疑似餌や餌、あるいはそれを用いた釣法を指す語として解釈される可能性がある。ただし「よせえ」という語は一般的な国語辞典には見られず、方言・専門用語・誤記の可能性もある。
やさしい日本語の意味
さかなをつるときに、さかなをおびきよせるためにつかうもの
関連語
寄せ
名詞
日本語の意味
人や物が集まること / 寄せ集めること。また、そのもの。 / 相撲などで、相手を土俵際などに追い込む技のこと。 / 将棋で、終盤に相手玉を詰みに導くための攻めの手順。 / 歌舞伎や能などで、本筋に入る前の序幕・導入部。 / 囲碁で、地を増やしたり相手の地を削ったりする終盤の着手。
やさしい日本語の意味
人や物が一か所にあつまることや、あつめた物のまとまりのこと
関連語
寄せ
接尾辞
形態素
日本語の意味
寄せること。集まること。また、そのものや集まり。 / 多くのものを一か所に集めたもの。 / 年老いること。年齢が進むこと(「年寄せ」の略とされる用法)。 / (相撲)本場所の前に行われる巡業や興行。 / (囲碁・将棋)終盤における攻め寄せ、攻防の手。
やさしい日本語の意味
人や物があつまることや、近くにあつめることをあらわすことば
関連語
寄せ
名詞
日本語の意味
将棋の終盤戦で、相手玉を詰ますために攻め駒を近づけていく指し方。囲碁やチェスなどでも同様に終盤で勝敗を決するための細かい手の応酬を指す。
やさしい日本語の意味
いごやしょうぎで、さいごにかつために、こまをこうげきしてうごかすこと
関連語
寄せ
動詞
日本語の意味
近づける、集合させる、ある場所に集める / 感情や注意を集中させる / 寄付や賭け金などを出し合って集める / 囲碁・将棋・相撲・柔道などで、相手に攻め寄る、攻めの形を作る / 歌舞伎・舞踊などで、舞台中央や特定の位置に役者・踊り手が寄り集まる所作や場面 / (文法)動詞「寄せる」の連用形。「寄せて」「寄せれば」などの形を作る語幹的な形
やさしい日本語の意味
ちかくにうごいていくことや、あつまるようにすること
関連語
寄席
名詞
日本語の意味
落語や漫才、講談、手品、音曲などの大衆演芸を見せるための劇場。また、その興行形態。
やさしい日本語の意味
らくごやまんざいなどの話やえんげきを見せるための小さな会場
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
ヨセ
ひらがな
よせ
漢字
寄せ
名詞
日本語の意味
囲碁で、対局の終盤に行われる細かい石の取り合いや地の確定作業。双方の地の境界線を確定させ、最終的な地を増やしたり減らしたりする手順。 / 一般に、物事の終盤・仕上げの段階で行う細かな調整やまとめ上げの作業。
やさしい日本語の意味
いごのしあいのさいごに、はしをととのえて、てんをふやすこと。
関連語
きせき
漢字
帰籍
関連語
きせき
漢字
奇跡 / 奇蹟 / 軌跡 / 鬼籍 / 貴石 / 輝石 / 帰籍 / 帰責 / 貴戚 / 棋石 / 基石 / 奇石 / 毀瘠
名詞
日本語の意味
奇石: めずらしい石 / 基石: 物事の基礎となる重要な石や土台 / 奇跡・奇蹟: 通常では起こりえない不思議な出来事 / 軌跡: 物体や人・都市などが通ったあとに残る道すじ / 鬼籍: 死者として数えられる名簿・死者の位階 / 貴石: 宝石として貴重とされる石 / 輝石: 造岩鉱物の一種(輝石グループ) / 帰籍: 戸籍・籍に戻ること / 帰責: 責任が帰すること・誰かに責任を負わせること / 貴戚: 身分の高い親戚・高貴な一族 / 棋石・碁石: 囲碁・五目並べなどで用いる石 / 毀瘠: 破壊されてやせ衰えること
やさしい日本語の意味
ありえないようなふしぎなできごと
関連語
きせる
漢字
煙管
名詞
日本語の意味
煙草を吸うための、日本の伝統的な細長い管状の喫煙具。金属製の雁首(吸い口と火皿)と竹などの羅宇(筒)から成る。 / 鉄道などで、本来支払うべき運賃より安い区間の乗車券を購入したり、不正な方法で乗車したりして運賃をごまかすこと。また、その行為。 / 野球などで、走者がタッチアウトを避けるために、守備側選手の体の動きに合わせて左右に体をかわす動き。煙管の形に似た軌道を描くことから。
やさしい日本語の意味
たばこを少し入れてすうための、細くて先が金ぞくのふえのような道具
関連語
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