検索結果- 日本語 - 英語

敷金

ひらがな
しききん
名詞
日本語の意味
賃貸借契約で、借主が家賃の担保や原状回復費用などに充てるために、あらかじめ貸主に預けておく金銭。退去時に精算され、未払い家賃や修繕費等を差し引いた残額が返還される。
やさしい日本語の意味
へやをかりる人が はじめに 大家さんにあずけるお金
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The deposit for this apartment is two months' worth.

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近世語

ひらがな
きんせいご
名詞
日本語の意味
近世に用いられた日本語、特に江戸時代の日本語。
やさしい日本語の意味
えどじだいごろに つかわれた にほんごの よびかた
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He is immersed in the study of early modern language.

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一時金

ひらがな
いちじきん
名詞
日本語の意味
臨時または一度きりで支払われるまとまった額のお金 / 継続的な給与や年金とは別に、特定の理由や契約に基づいて支払われる払い切りの金額 / 退職金・保険金・慰謝料・契約ボーナスなどとして支払われる一括の金銭
やさしい日本語の意味
月ごとのきゅうりょうとべつに いちどだけ まとめてもらうおかね
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張筋

ひらがな
ちょうきん
名詞
日本語の意味
筋肉や腱など、張りつめている筋。特に、体の一部を引っ張ったり緊張させたりする働きを持つ筋肉。 / 建築や土木で、構造物の強度や安定性を保つために張られた補強材としての筋。
やさしい日本語の意味
からだの一部で、ほかのきんにくやじんたいをひっぱり、うごきをたすけるきんにく
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He goes to the gym every day to train his tensor.

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母趾内転筋

ひらがな
ぼしないてんきん
名詞
日本語の意味
母趾内転筋は、足の裏にある骨格筋で、第1趾(親指)を他の趾の方向へ引き寄せる働きをもつ筋肉。足の横アーチの維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを ほかのゆびのほうへ ひっぱる きんにくの なまえ
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By strengthening the adductor hallucis, you can maintain the health of your feet.

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短内転筋

ひらがな
たんないてんきん
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転(脚を体の中心線側に引き寄せる動き)させる働きを持つ筋肉の一つ。長内転筋・大内転筋などとともに内転筋群を構成する。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひきよせる、みじかいきんにく
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He is doing special exercises to strengthen his adductor brevis.

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棘下筋

ひらがな
きょくかきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨の棘の下に位置し、上腕骨を外旋させる働きを持つ筋肉。ローテーターカフを構成する一つ。
やさしい日本語の意味
せなかの ほねの したに ある きんにくで、うでを そとがわに うごかす やくめが ある ぶぶん
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He started a special exercise to train his infraspinatus muscle.

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棘筋

ひらがな
きょくきん
名詞
日本語の意味
背骨に沿って走る筋肉の一部で、棘突起に付着する深層の筋肉群を指す解剖学用語。姿勢の維持や脊柱の伸展に関与する。
やさしい日本語の意味
せぼねのすぐよこをたてにとおるほそいすじにくのなまえ
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He is doing special exercises to strengthen his spinalis muscle.

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長内転筋

ひらがな
ちょうないてんきん
名詞
日本語の意味
長内転筋(ちょうないてんきん)は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転(足を体の中心線側に引き寄せる動き)させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく
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大内転筋

ひらがな
だいないてんきん
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転させる主な筋肉の一つ。英語の “adductor magnus” に対応する解剖学的名称。
やさしい日本語の意味
もものつけねのうちがわにあるおおきなきんにくで、あしをあつめてちかづけるはたらきをするところ
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He is doing special exercises to strengthen his adductor magnus.

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