検索結果- 日本語 - 英語

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拾遺

ひらがな
しゅうい
名詞
歴史的
日本語の意味
書物や文章などから取りこぼした部分を集めたもの / 勅撰集から漏れた和歌などを集めて編んだ書物の名につく語 / (歴史的用法)中国・隋唐時代の宮中で、侍従にあたる官職の名称
やさしい日本語の意味
もとの本や歌集からもれた文や歌などを あとから あつめて のせたもの
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He is gleaning on the beach almost every day.

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拾遺

ひらがな
しゅういする
漢字
拾遺する
動詞
日本語の意味
落ちているものを拾い集めること / 漏れていた事柄や作品などを集めて補うこと
やさしい日本語の意味
本や文をよく読んで、もれたことやぬけたことをさがして書き足すこと
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He wrote a new thesis based on the information he gleaned from old documents.

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色収差

ひらがな
しきしゅうさ / いろしゅうさ
名詞
日本語の意味
レンズやプリズムなどの光学系において、波長の異なる光が異なる位置に結像するために、像の周辺に色ずれやにじみが生じる現象。色収差とも書く。 / 主に写真・映像・望遠鏡・顕微鏡などで問題となる、画面の端やコントラストの強い境界部分に赤・青・紫などの色の縁取りが現れる画質劣化の一種。 / 光学設計において補正・低減の対象となる収差の一種で、屈折率が波長によって変化する(分散する)ことに起因するもの。
やさしい日本語の意味
レンズを通ったとき、光の色ごとにピントがずれてにじんで見えること
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This lens has little chromatic aberration, so it reproduces vivid colors.

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新義州

ひらがな
しんぎしゅう
固有名詞
古風
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の都市の一つで、平安北道に位置する。鴨緑江沿いにあり、中国の丹東市と国境を接する交通の要衝。日本統治時代には満州との連絡拠点として重要視された。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのようにょくのかわのちかくにあるきたちょうせんのまちのなまえ
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甲州

ひらがな
こうしゅう
固有名詞
日本語の意味
山梨県東部に位置する市の名。また、その周辺地域の呼称。 / 旧国名「甲斐国」の別名・略称。 / 甲州ぶどう・甲州街道など、甲斐国およびその周辺に由来する事物につく呼び名。
やさしい日本語の意味
やまなしけんにあるこうしゅうしというまちのなまえ。またむかしのかいのくにのこと。
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しゅういちろう

漢字
秀一郎
固有名詞
日本語の意味
男性の名前。「秀一郎」「修一郎」「柊一朗」など、さまざまな当て字がある。 / 「しゅういち」が一番目・第一であることを示す語として用いられ、そこに「郎」が付いて男性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつです
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しゅういち

漢字
修一
固有名詞
日本語の意味
修一 / 秀一 / 修支
やさしい日本語の意味
おとこのなまえ。しゅういちとよむ。修一や秀一などのかんじがある。
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しゅうさく

漢字
周作
固有名詞
日本語の意味
修作, 周作: a male given name
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。修作や周作などと書くことがある。
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しゅうご

漢字
秀悟
固有名詞
日本語の意味
人名「秀悟」。主に男性に用いられる日本語の名前で、「秀でて優れている」「(物事を)よく悟っている・理解している」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。しゅうごとよみ、ひとのなまえとしてつかわれる。
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しゅうぞう

漢字
修三
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。特定の意味は文脈や用字(「修三」「秀三」など)によって異なる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえのひとつ
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