検索結果- 日本語 - 英語
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表皮
ひらがな
ひょうひ
名詞
日本語の意味
からだや器官の外側をおおっているうすい皮。特に、皮膚の最外層。 / 植物の根・茎・葉などの最外層をなす細胞組織。
やさしい日本語の意味
はだの いちばん そとがわに ある うすい ぶぶん。
関連語
頭皮
ひらがな
とうひ
名詞
日本語の意味
頭蓋骨を覆っている皮膚。髪の毛が生えている部分の皮膚。 / 頭の皮膚やその状態を指す、医学・美容分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
あたまのかわ。かみのけがはえている、あたまのそとがわのかわ。
関連語
拍子木
ひらがな
ひょうしぎ
名詞
日本語の意味
木製または竹製の二本一組の棒を打ち合わせて音を出す、日本の伝統的な打楽器。歌舞伎や寄席などで合図や区切りに用いられる。 / 注意喚起や火の用心などの巡回時に、音を鳴らして人々に知らせるための道具。 / (比喩的)何かのきっかけや合図となるもの。
やさしい日本語の意味
かたい木や竹の板をふたまいひもでむすび、うちならす道具。
関連語
貔貅
ひらがな
ひきゅう
名詞
中国語
比喩的用法
日本語の意味
中国の伝説上の神獣で、獅子のような姿をし、財運や幸福を招くとされる霊獣。日本語では主に風水や中国神話の文脈で用いられる。 / (比喩的)勇猛で荒々しい戦士や武人をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのでんせつのどうぶつ。つのがあり、しあわせをよぶといわれ、つよいたたかうひとをさすことばにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
来る日
ひらがな
きたるひ / くるひ
関連語
火鉢
ひらがな
ひばち
名詞
日本語の意味
炭火などを入れて暖をとるための、素焼きや金属製の容器。上にやぐらを組んで火鉢としても用いる。
やさしい日本語の意味
むかし、すみをいれて、へややてをあたためるためのうつわ。
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神霊が降臨・鎮座すると考えられる、樹木や玉垣などで区画された神聖な場所。 / 古くは、庭などに仮設される祭場や、神を迎えるための依り代となる場所を指した。
やさしい日本語の意味
木でかこった、かみをまつるばしょ。かみをよぶためにつかう。
関連語
丙寅
ひらがな
ひのえとら / へいいん
名詞
日本語の意味
丙寅(ひのえとら)は、十干の「丙(ひのえ)」と十二支の「寅(とら)」が組み合わさった干支の一つで、六十干支の第3番目にあたる名称。また、その年・月・日・時刻などを表す語。
やさしい日本語の意味
えとのろくじゅうのならびのみっつめ。へいととらがくみになったもの。
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神が降り立つとされる神聖な場所や対象物を指す語。しばしば、樹木や岩、仮設の祭場など、結界によって区切られた神域を意味する。
やさしい日本語の意味
かみをまつるためのばしょ。きやえだでかこんだところでかみをよぶときにつかう
関連語
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