検索結果- 日本語 - 英語
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へんとうたい
漢字
扁桃体
名詞
日本語の意味
扁桃体(へんとうたい)は、大脳辺縁系の一部を構成するアーモンド形の神経細胞の集まりで、情動(恐怖・不安・怒りなど)の処理や記憶に深く関与する脳の部位を指す名詞です。
やさしい日本語の意味
きょうふやよろこびなどのかんじるきもちをつよくする、のうのぶぶん
関連語
はいとうたい
漢字
配糖体
関連語
はんどうたい
漢字
半導体
名詞
日本語の意味
電子機器などに用いられる、導体と絶縁体の中間の電気伝導性をもつ物質。シリコンなど。 / トランジスタやダイオード、ICなどの基盤となる材料。 / 情報技術・電子工学の基盤産業を指す際の略称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
でんきをよくながすものとながさないもののちゅうかんのせいしつをもつもの。でんきのどうぐにつかわれることがおおい
関連語
うたいだし
漢字
歌い出し
関連語
悪影響
ひらがな
あくえいきょう
名詞
日本語の意味
悪い影響。また、その度合いや内容。 / 人や社会、物事の進行や状態にとって望ましくない変化をもたらす作用。
やさしい日本語の意味
よくないえいきょう。人やものごとにわるい結果をあたえること。
関連語
クエスト
ひらがな
くえすと
関連語
毒液
ひらがな
どくえき
名詞
日本語の意味
毒を含んだ液体。特に、ヘビ・クモ・サソリなどの動物が外敵や獲物に注入する有毒な分泌液。
やさしい日本語の意味
へびやむしなどが出す、からだに入るとあぶないどくのあるえきたい
関連語
枸櫞酸塩
ひらがな
くえんさんえん
名詞
日本語の意味
クエン酸の塩。クエン酸と金属イオンなどが結合してできる化合物の総称。例:クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウムなど。 / 一般に、酸であるクエン酸が塩の形になったものを指し、食品添加物、医薬品、緩衝剤、キレート剤などとして利用される物質群。
やさしい日本語の意味
くえんさんというすっぱい成分からできたえんかるい。あじやにおいをととのえる。
関連語
枸櫞酸回路
ひらがな
くえんさんかいろ
名詞
日本語の意味
生体内でアセチルCoAを完全酸化し、エネルギー(ATP)や還元当量(NADH, FADH2)を産生する一連の環状代謝経路。クエン酸回路、TCA回路、トリカルボン酸回路、クレブス回路とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
からだの中で,しょくひんのえいようぶんをこわして,エネルギーをつくるはたらきのひとつ
関連語
腹膜炎
ひらがな
ふくまくえん
名詞
日本語の意味
腹部内臓を包んでいる腹膜に炎症が起こる病気。細菌感染や穿孔などが原因となり、激しい腹痛や発熱、腹部の緊張などを引き起こす。適切な治療を行わないと重症化し、命に関わることもある。
やさしい日本語の意味
おなかのなかをおおううすいまくがばいきんでいたむびょうき
関連語
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