検索結果- 日本語 - 英語

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めをとおされる

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セクメト

ひらがな

せくめと

固有名詞

古代エジプト語

(Egyptian mythology) Sekhmet - the ancient Egyptian goddess of illness.

日本語の意味

古代エジプト神話に登場する、戦いや疫病を司る女神セクメトのこと。ライオンの頭部を持つ女性の姿で表される。

やさしい日本語の意味

エジプトのでんせつに出てくる　びょうきとせんそうをつかさどる　めのつよい　おんなのかみさま

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セクメトはエジプトの女神です。

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Sekhmet is a goddess of Egypt.

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関連語

Sekumeto

（ romanization ）

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なまづめ

漢字

生爪

名詞

生爪: fingernail

日本語の意味

指先の硬い部分。爪。 / 鳥や獣の足先にある硬くとがった部分。かぎづめ。 / 爪のような形をしたもののたとえ。

やさしい日本語の意味

まだはがれていない、自分のゆびについているつめのこと

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彼女はなまづめを噛む癖があります。

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She has a habit of biting her fingernails.

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関連語

namazume

（ romanization ）

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目の敵にする

ひらがな

めのかたきにする

フレーズ

慣用表現

(idiomatic) to hate the very sight of; to hold a grudge against; to treat like an enemy; to bear constant enmity; to be gunning for; to have it in for

日本語の意味

特定の人や物に対して、理由の有無にかかわらず、強い敵意や悪意を持ち続けること。 / ある対象をことさら目ざわりに感じて、ことごとく攻撃・非難の対象とすること。

やさしい日本語の意味

ある人をいつもきらってにくみつづけて、その人にひどくあたるように思うこと

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彼は新人をいつも目の敵にするので、職場の雰囲気がぎすぎすしている。

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He always hates the very sight of newcomers, so the workplace atmosphere is tense.

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関連語

目 (め)の敵 (かたき)にする

（ canonical ）

me no kataki ni suru

（ romanization ）

目 (め)の敵 (かたき)にし

（ stem ）

目 (め)の敵 (かたき)にした

（ past ）

（ table-tags ）

ja-suru-i-ku

（ inflection-template ）

目の敵にさ

（ imperfective stem ）

目の敵にし

（ imperfective stem ）

めのかたきにさ

（ imperfective stem ）

めのかたきにし

（ imperfective stem ）

me no kataki nisa

（ imperfective ）

me no kataki nishi

（ imperfective ）

目の敵にし

（ continuative stem ）

めのかたきにし

（ continuative stem ）

me no kataki nishi

（ continuative ）

目の敵にする

（ stem terminative ）

めのかたきにする

（ stem terminative ）

me no kataki nisuru

（ terminative ）

目の敵にする

（ attributive stem ）

めのかたきにする

（ attributive stem ）

me no kataki nisuru

（ attributive ）

目の敵にすれ

（ hypothetical stem ）

めのかたきにすれ

（ hypothetical stem ）

me no kataki nisure

（ hypothetical ）

目の敵にせ

（ imperative stem ）

目の敵にしろ

（ imperative stem ）

目の敵にせよ

（ imperative stem ）

めのかたきにせ

（ imperative stem ）

めのかたきにしろ

（ imperative stem ）

めのかたきにせよ

（ imperative stem ）

me no kataki nise

（ imperative ）

me no kataki nishiro

（ imperative ）

me no kataki niseyo

（ imperative ）

目の敵にされる

（ passive ）

めのかたきにされる

（ passive ）

me no kataki nisareru

（ passive ）

目の敵にさせる

（ causative ）

目の敵にさす

（ causative ）

めのかたきにさせる

（ causative ）

めのかたきにさす

（ causative ）

me no kataki nisaseru

（ causative ）

me no kataki nisasu

（ causative ）

目の敵にせる

（ potential ）

めのかたきにせる

（ potential ）

me no kataki niseru

（ potential ）

目の敵にそう

（ volitional ）

目の敵にしよう

（ volitional ）

めのかたきにそう

（ volitional ）

めのかたきにしよう

（ volitional ）

me no kataki nisō

（ volitional ）

me no kataki nishiyō

（ volitional ）

目の敵にさない

（ negative ）

目の敵にしない

（ negative ）

めのかたきにさない

（ negative ）

めのかたきにしない

（ negative ）

me no kataki nisanai

（ negative ）

me no kataki nishinai

（ negative ）

目の敵にさず

（ continuative negative ）

めのかたきにさず

（ continuative negative ）

me no kataki nisazu

（ continuative negative ）

目の敵にします

（ formal ）

めのかたきにします

（ formal ）

me no kataki nishimasu

（ formal ）

目の敵にした

（ perfective ）

めのかたきにした

（ perfective ）

me no kataki nishita

（ perfective ）

目の敵にして

（ conjunctive ）

めのかたきにして

（ conjunctive ）

me no kataki nishite

（ conjunctive ）

目の敵にすれば

（ conditional hypothetical ）

目の敵にせば

（ conditional hypothetical ）

めのかたきにすれば

（ conditional hypothetical ）

めのかたきにせば

（ conditional hypothetical ）

me no kataki nisureba

（ conditional hypothetical ）

me no kataki niseba

（ conditional hypothetical ）

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目を配る

ひらがな

めをくばる

動詞

慣用表現

(idiomatic) to keep an eye on

日本語の意味

注意を向けてよく見守ること。見落としのないように気をつけること。

やさしい日本語の意味

まわりのようすをよく見て、こまかいところまで気にかけるようにする

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先生は生徒たちの様子に目を配るため、休み時間も教室を見回った。

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The teacher walked around the classroom even during break to keep an eye on the students.

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関連語

目 (め)を配 (くば)る

（ canonical ）

me o kubaru

（ romanization ）

目 (め)を配 (くば)り

（ stem ）

目 (め)を配 (くば)った

（ past ）

（ table-tags ）

ja-go-ru

（ inflection-template ）

目を配ら

（ imperfective stem ）

めをくばら

（ imperfective stem ）

me o kubara

（ imperfective ）

目を配り

（ continuative stem ）

めをくばり

（ continuative stem ）

me o kubari

（ continuative ）

目を配る

（ stem terminative ）

めをくばる

（ stem terminative ）

me o kubaru

（ terminative ）

目を配る

（ attributive stem ）

めをくばる

（ attributive stem ）

me o kubaru

（ attributive ）

目を配れ

（ hypothetical stem ）

めをくばれ

（ hypothetical stem ）

me o kubare

（ hypothetical ）

目を配れ

（ imperative stem ）

めをくばれ

（ imperative stem ）

me o kubare

（ imperative ）

目を配られる

（ passive ）

めをくばられる

（ passive ）

me o kubarareru

（ passive ）

目を配らせる

（ causative ）

目を配らす

（ causative ）

めをくばらせる

（ causative ）

めをくばらす

（ causative ）

me o kubaraseru

（ causative ）

me o kubarasu

（ causative ）

目を配れる

（ potential ）

めをくばれる

（ potential ）

me o kubareru

（ potential ）

目を配ろう

（ volitional ）

めをくばろう

（ volitional ）

me o kubarō

（ volitional ）

目を配らない

（ negative ）

めをくばらない

（ negative ）

me o kubaranai

（ negative ）

目を配らず

（ continuative negative ）

めをくばらず

（ continuative negative ）

me o kubarazu

（ continuative negative ）

目を配ります

（ formal ）

めをくばります

（ formal ）

me o kubarimasu

（ formal ）

目を配った

（ perfective ）

めをくばった

（ perfective ）

me o kubatta

（ perfective ）

目を配って

（ conjunctive ）

めをくばって

（ conjunctive ）

me o kubatte

（ conjunctive ）

目を配れば

（ conditional hypothetical ）

めをくばれば

（ conditional hypothetical ）

me o kubareba

（ conditional hypothetical ）

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二枚目

ひらがな

にまいめ

名詞

広義

Used other than figuratively or idiomatically: see 二, 枚, 目. (the second sheet or other flat thing) / a handsome male character, especially one that gets involved in a romance during the story

日本語の意味

「二枚目」は、もともと歌舞伎で配役表の二枚目の札に書かれた役者を指し、美男子の若衆役などを受け持ったことから、「容姿端麗で女性に人気のある男性」「いわゆるイケメン」「芝居や物語における色男の役どころ」といった意味で用いられる名詞。また、文字通り「二枚目（2番目の札や紙、板など）」という数量的な意味でも使われる。

やさしい日本語の意味

はんさむなおとこのひとやきれいでもてるおとこのひとのこと