検索結果- 日本語 - 英語
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もんめ
漢字
匁
名詞
日本語の意味
質量の単位。1匁はおよそ3.75グラムに相当する。江戸時代から使われた尺貫法の一部。 / 漢字「匁」の仮名表記。「もんめ」とも書く。 / (歴史的・廃用)貨幣の計数単位としての匁。銀の重量を基準として用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたおもさのたんいでおよそよんグラムにちかいおもさ
関連語
どうじめ
漢字
胴絞め
名詞
日本語の意味
柔道の「胴絞め」のこと。自分の脚を相手の胴(肋骨のあたり)に巻きつけ、圧迫することで締めつける絞め技の一種。 / 胴体を強く締めつけること、またはそのようにして行う攻め方。
やさしい日本語の意味
じゅうどうで、あしであいてのわきばらをはさんで、からだをしめつけるわざ
関連語
えだまめ
漢字
枝豆
名詞
日本語の意味
未成熟の大豆をさやごと塩ゆでなどにした食品。主に酒のつまみや軽食として食べられる。 / まだ完熟していない大豆自体、あるいはそのさや。
やさしい日本語の意味
まだみどりいろで、さやに入ったままゆでて食べるだいずのなかま
関連語
ふたことめ
名詞
日本語の意味
ふたことめ(ニ言目): 会話や発言のうち、二番目に出てくる言葉。また、(決まり文句のように)いつも二言目には必ず口にする言葉や話題を指す。しばしば「二言目には〜と言う」の形で用いられ、その人の口ぐせや、反射的・機械的に出てくる発言を表す。
やさしい日本語の意味
人がはじめて言ったことのつぎに、つい口から出たこと
関連語
かねめ
漢字
金目
名詞
日本語の意味
金銭的な価値や値打ちを指す語。特に、物や行為などがどれだけお金になるかという観点での価値。
やさしい日本語の意味
おかねとしてのねうちのこと。また、とくにねうちがあること。
関連語
きんめ
漢字
金目
名詞
日本語の意味
金銭的な価値があること。また、その度合い。 / 貨幣単位としての金の価値や金貨。 / (魚名)キンメダイの略称。
やさしい日本語の意味
むかしのおかねのねだんをあらわすことば またはきんいろのひとみのこと
関連語
めまとい
漢字
目纏い
名詞
日本語の意味
小さな吸血性のハエの一種で、人や動物の目の周りにたかり、まとわりつく習性をもつ虫。
やさしい日本語の意味
なつにあらわれて ひとの めの まわりを とび かみつく とても ちいさい むし
関連語
めつきん
ひらがな
めつきん / めっきん
漢字
滅金
名詞
日本語の意味
gold-mercury amalgam used in plating
やさしい日本語の意味
きんに すいぎんを まぜた もの。めっきで つかう ねんどの ような きんぞく。
関連語
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