検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
らしんばん
漢字
羅針盤
名詞
日本語の意味
船や飛行機などの進むべき方向を示すための航海用の器具。磁針が常に一定の方向(通常は北)を指す性質を利用して方位を知る道具。 / 物事を判断したり、進むべき方向や方針を定める際の拠り所や指針となるもののたとえ。
やさしい日本語の意味
きたの ほうを しるための どうぐ。みちを さがす ときに つかう。
関連語
おにわばん
漢字
御庭番
関連語
ばんか
漢字
蕃茄
名詞
日本語の意味
ばんか(蕃茄)は、中国語由来の表記で、「トマト」のことを指す名詞。 / 現在では一般的ではないが、古い文献や一部の表記で見られる。
やさしい日本語の意味
トマトのことで,あかくてまるいやさいのなまえです
関連語
しょうばん
漢字
相伴
動詞
日本語の意味
いっしょに行動すること / 他人と行動や作業を共にすること / 酒席や食事などの場に同席すること
やさしい日本語の意味
だれかといっしょに出かけたり、たべたりして、その人とおなじ行動をすること
関連語
しょうばん
漢字
相伴 / 床板
名詞
日本語の意味
床板: 建物の床を構成する板材 / 相伴: 人と連れ立って行動したり、飲食などに同席してともにすること
やさしい日本語の意味
一緒に食事や行動をすること。また、その人のそばにいて付きそうこと。
関連語
朝晩
名詞
日本語の意味
朝と晩。朝と夕方。また、一日じゅう。日常的に繰り返されることを表すこともある。
やさしい日本語の意味
あさとよるのこと。または、まいにちあさとよるつづくようす。
関連語
レヴァント
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
中東の東地中海沿岸地域を指す歴史的・地理的名称。現在のシリア、レバノン、イスラエル、パレスチナ、ヨルダン、トルコ南部などを含む。 / ヨーロッパから見て「日が昇る(東の)地方」という意味合いで用いられた呼称。 / 特に十字軍時代やオスマン帝国時代など、歴史的文脈で言及される東地中海世界。
やさしい日本語の意味
ちちゅうかいのひがしがわにあるシリアなどのへんのこくぐんのなまえ
関連語
レバント
固有名詞
日本語の意味
東地中海沿岸地域を指す歴史的・地理的名称。現在のシリア、レバノン、イスラエル、パレスチナ、ヨルダン、トルコ南部などを含むことが多い。 / ヨーロッパから見て「日の昇る方角(東方)」を意味し、オリエント世界の一部として語られることもある。
やさしい日本語の意味
ちちゅうかいのひがしがわにあるシリアやレバノンなどをふくむちいきのなまえ
関連語
蕃衣
関連語
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