検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
最低生活保障
ひらがな
さいていせいかつほしょう
名詞
日本語の意味
国や自治体などが、すべての人に健康で文化的な最低限度の生活を保障すること。また、そのための制度や給付。 / 最低限の生活を維持するために支給される現金や給付の総称。 / (政策用語として)ベーシックインカムなど、無条件で支給される基礎的な所得保障制度を指すことがある。
やさしい日本語の意味
すべての人がぎりぎりこまらないくらしができるように、国などがおかねをあたえるしくみ
関連語
アウトサイダー
ひらがな
あうとさいだあ
名詞
日本語の意味
集団や社会の主流から外れた人 / 内部事情に通じていない部外者 / ある分野で異端視される存在
やさしい日本語の意味
あるグループや社会の中で、なかまに入っていない人や、とおくから見ている人
関連語
搾乳機器
ひらがな
さくにゅうきき
名詞
日本語の意味
牛やヤギなどの乳を搾るために用いられる機械や装置の総称 / 搾乳作業に使用するポンプ、パイプ、乳頭カップ、タンクなど一式の器具・設備 / 農場や牧場で乳を衛生的かつ効率的に採取するための専用機器・設備のこと
やさしい日本語の意味
うしなどのちちをすって、とりしぼるためのどうぐやきかい
関連語
裏工作
ひらがな
うらこうさく
名詞
日本語の意味
裏でひそかに行う不正な工作や根回し。公にされていない、陰湿または不正な手段を用いた画策。
やさしい日本語の意味
人にかくれてひそかに物事をうまく進めたり、人を動かそうとすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
あまのむらくものつるぎ
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
漢字
天叢雲剣
固有名詞
日本語の意味
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は、日本神話に登場する三種の神器の一つとされる神剣で、後に草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった。 / 須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際、その尾から見つかったとされる伝説上の剣。 / 皇位継承の正統性を示す象徴として、歴代天皇に伝えられてきたとされる神聖な剣。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくるとてもだいじなたちで、みくさのやまにあらわれたとされるつるぎ
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
芸術作品
名詞
日本語の意味
芸術作品は、芸術家が創造的な表現として制作した作品を指し、絵画、彫刻、建築、音楽、文学、映画など様々な形態を含む。美的価値や思想、感情、メッセージなどを伝えることを目的としている。 / 美術品やアート作品とも呼ばれ、鑑賞の対象となるものや、文化的・歴史的価値を持つものを含む。 / 純粋芸術だけでなく、デザインや工芸など、実用性と美術性を兼ね備えた作品も含むことがある。
やさしい日本語の意味
えをかいたりかたちをつくったりして 人の心にかんどうをあたえるもの
関連語
南進政策
ひらがな
なんしんせいさく
名詞
日本語の意味
帝国日本による東南アジアや太平洋諸島への南方への勢力拡大を目指した外交・軍事政策。
やさしい日本語の意味
むかしの日本が みなみの アジアや しまの くにを ちからで ひろげようとした せいさく
関連語
柵
音読み
さく
訓読み
やらい / しがらみ / とりで
関連語
国際単位系
ひらがな
こくさいたんいけい
固有名詞
日本語の意味
計量単位に関する国際的に標準化された体系。メートル(m)、キログラム(kg)、秒(s)などを基本単位とし、国際的な合意に基づいて定められている。 / 国際的な科学技術・産業・日常生活で用いられる共通の単位体系。SI(エスアイ)とも略される。
やさしい日本語の意味
せかいでおなじようにつかうながさやおもさなどのたんいのきまりをまとめたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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