検索結果- 日本語 - 英語
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枸櫞酸塩
ひらがな
くえんさんえん
名詞
日本語の意味
クエン酸の塩。クエン酸と金属イオンなどが結合してできる化合物の総称。例:クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウムなど。 / 一般に、酸であるクエン酸が塩の形になったものを指し、食品添加物、医薬品、緩衝剤、キレート剤などとして利用される物質群。
やさしい日本語の意味
くえんさんというすっぱい成分からできたえんかるい。あじやにおいをととのえる。
関連語
枸櫞酸回路
ひらがな
くえんさんかいろ
名詞
日本語の意味
生体内でアセチルCoAを完全酸化し、エネルギー(ATP)や還元当量(NADH, FADH2)を産生する一連の環状代謝経路。クエン酸回路、TCA回路、トリカルボン酸回路、クレブス回路とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
からだの中で,しょくひんのえいようぶんをこわして,エネルギーをつくるはたらきのひとつ
関連語
悪影響
ひらがな
あくえいきょう
名詞
日本語の意味
悪い影響。また、その度合いや内容。 / 人や社会、物事の進行や状態にとって望ましくない変化をもたらす作用。
やさしい日本語の意味
よくないえいきょう。人やものごとにわるい結果をあたえること。
関連語
クエスト
ひらがな
くえすと
関連語
毒液
ひらがな
どくえき
名詞
日本語の意味
毒を含んだ液体。特に、ヘビ・クモ・サソリなどの動物が外敵や獲物に注入する有毒な分泌液。
やさしい日本語の意味
へびやむしなどが出す、からだに入るとあぶないどくのあるえきたい
関連語
貪
音読み
どん / たん
訓読み
むさぼる
関連語
ぶどうまくえん
漢字
葡萄膜炎
名詞
日本語の意味
眼球のぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)に起こる炎症性疾患。視力低下や充血、痛みなどを伴うことがある。
やさしい日本語の意味
めのなかのぶどうまくというぶぶんにおきるえんしょうのびょうき
関連語
結膜炎
ひらがな
けつまくえん
名詞
日本語の意味
結膜に起こる炎症性の疾患。細菌やウイルス、アレルギーなどが原因で、目の充血、かゆみ、異物感、めやになどを引き起こす。一般に「赤目」や「ものもらい」と混同されることもあるが、医学的には別の疾患。
やさしい日本語の意味
目のしろいところやまぶたのうらが赤くはれて、いたくなったりかゆくなったりするびょうき
関連語
葡萄膜炎
ひらがな
ぶどうまくえん
名詞
日本語の意味
眼球の中のぶどう膜(虹彩・毛様体・脈絡膜)に生じる炎症性疾患。原因は感染症、自己免疫疾患、外傷など多岐にわたり、充血、痛み、視力低下などの症状を引き起こす。 / 転じて、ぶどう膜周辺の組織を含めた広い範囲に起こる眼内炎症全般を指すこともある医学用語。
やさしい日本語の意味
目のなかのぶどうまくというところにおこる、つよいえんしょうのびょうき
関連語
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