検索結果- 日本語 - 英語
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ミンク
ひらがな
みんく
名詞
日本語の意味
イタチ科に属する哺乳類の一種。毛皮が非常に高級で、コートなど衣類の素材として用いられる。 / ミンクの毛皮。また、その毛皮で作られたコートやショールなどの衣類。 / 比喩的に、贅沢さや高級感、富裕層の象徴として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ふわふわした けが はえた ちいさな どうぶつで コートなどの かわに つかわれる
関連語
伏見宮
ひらがな
ふしみのみや
関連語
水澄まし
ひらがな
みずすまし
名詞
日本語の意味
水面に生息し、素早く動き回る小さな昆虫の総称。特に水面を滑るタガメ類やアメンボなどを指す場合がある。 / 澄んだ水面のことを文学的・比喩的に表現する語。水が澄み切って静かな様子。
やさしい日本語の意味
みずのうえをすいすいとすべるようにうごくちいさなむしのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
澪標
ひらがな
みおつくし
固有名詞
日本語の意味
澪標(みおつくし)は、日本の古典文学『源氏物語』の第十四帖(巻)の題名。また、大阪市の市章の意匠にも採り入れられている。 / 川や海で、船が通る水路(澪筋/みおすじ)の位置や方向を示すために立てられた標(しるべ)。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりのなかで 十よんばんめの まきの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
澪標
ひらがな
みおつくし
名詞
日本語の意味
澪標(みおつくし)は、水路の安全な通航範囲を示すために水面上に立てられた標識。特に、川や港・浅瀬などで船が通行できる水深のある航路の位置や境界を示す杭や柱などを指す。古くは和歌にも詠まれ、大阪の古称「水都」との関連で地名やシンボルマークにも用いられる。
やさしい日本語の意味
ふねが すすむ みちを しめすために かわや うみの なかに たてる めじるし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水澄
ひらがな
みずすまし
漢字
水澄まし
名詞
異表記
別形
日本語の意味
水が澄んでいること。また、そのさま。 / 昆虫の一種「ミズスマシ」の別表記。水面に浮かび、素早く円を描くように泳ぐ甲虫。
やさしい日本語の意味
みずのおもてにいて くるくる まわって およぐ ちいさな むしの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アルブミン
ひらがな
あるぶみん
名詞
日本語の意味
血液や体液中に多く含まれるタンパク質の一種で、浸透圧の維持や物質の運搬に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ちのなかなどにある たんぱくの なまえで、からだの みずや えいようを はこぶ やくめが ある
関連語
水蜘蛛
ひらがな
みずぐも
名詞
日本語の意味
水面や水中で生活するクモの総称。また、水中に鐘形の巣を作って暮らすクモの一種。 / 忍者などが水上を移動する際に用いたとされる、脚に装着する浮具の一種。 / 水中や水面を素早く移動する人や物をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
みずのうえや みずのなかで くらす くもに にた むしの なかま
関連語
火水
ひらがな
すいか
漢字
水火
名詞
日本語の意味
火と水。燃える火と流れる水。 / 非常に激しいことのたとえ。両立しないもののたとえ。 / (故事・和歌などで)火にも水にもなぞらえるほどの激しい苦しみ・悩み。 / 自然災害などの猛威のたとえ。
やさしい日本語の意味
ひどいつらさやくるしみが、ひをあびてみずにおぼれるようにつづくこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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