検索結果- 日本語 - 英語

愛泉

ひらがな
あいいずみ / あいせん
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「愛泉」は、一般に女性の名として用いられる名前。「愛」は『あい・愛情・慈しみ』、「泉」は『いずみ・水がわき出る泉、豊かな湧き水』の意で、全体として『愛が湧き出る泉』『愛に満ちてこんこんと湧く泉』といったイメージをもつ名前。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのこにつけるなまえで、あいとみずのいめいじがあることば
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

canonical

canonical

romanization

romanization

romanization

romanization

romanization

hiragana

音読み
らん / ろん
訓読み
みだれる / みだす / みだりに
文字
第6学年配当漢字 漢字表記 新字体
日本語の意味
混沌、無秩序
やさしい日本語の意味
きまりや ならびが くずれて ものごとが ばらばらに なること
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

kyūjitai

鼻紙

ひらがな
はながみ / はなかみ
名詞
日本語の意味
鼻をかむときなどに用いる紙。ティッシュペーパー。 / 能楽や歌舞伎の女役が、懐中に入れて持つ紙入れのこと。
やさしい日本語の意味
はなみずをふくためにつかううすいかみ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

唖蝉

ひらがな
おしぜみ
名詞
日本語の意味
発声機構を欠く、あるいは発声しないことから、鳴くことのできないセミ。特にメスのセミを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
なかないとまちがえて思われるが おすとちがい よくなかないめすのせみ
このボタンはなに?

This voiceless cicada never chirps.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

kyūjitai

hiragana

厚紙

ひらがな
あつがみ
名詞
日本語の意味
厚くて丈夫な紙。工作や製本、包装などに用いられる。 / ボール紙やカード紙など、通常の紙よりも厚みと硬さがある紙の総称。
やさしい日本語の意味
ふつうのかみよりもあつくてかたいかみ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

床虱

ひらがな
とこじらみ
名詞
日本語の意味
床などに生息し,主に人や動物の血を吸う寄生性の昆虫。一般に南京虫を指す。 / ダニ類の一種で,布団やカーペットなどの寝具に多く生息し,人の血や皮膚片を餌とする微小な害虫。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつのちにすみ、ねているあいだにちをすうむし
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

大水

ひらがな
おおみず
名詞
日本語の意味
大きな水害 / 洪水 / 大洪水 / 川などの水かさが増してあふれること
やさしい日本語の意味
雨がたくさんふって、川やみずうみの水があふれること
このボタンはなに?

Yesterday, the town suffered significant damage due to a flood.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

水溜まり

ひらがな
みずたまり
名詞
異表記 別形
日本語の意味
雨などで一時的にできた小さな水のたまり / 地面やくぼみにたまった少量の水
やさしい日本語の意味
あめなどで じめんに できる ちいさな みずの たまり
このボタンはなに?

After the rain, a large puddle formed on the road.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

水差し

ひらがな
みずさし
名詞
日本語の意味
液体を注ぐための取っ手と注ぎ口のついた容器 / 茶道で、釜の湯を補うために用いる蓋付きの容器
やさしい日本語の意味
のみものを入れておくつつみで、くちととってがついたいれもの
このボタンはなに?

She carried the pitcher and poured water into the table.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

澪標

ひらがな
みおつくし
固有名詞
日本語の意味
澪標(みおつくし)は、日本の古典文学『源氏物語』の第十四帖(巻)の題名。また、大阪市の市章の意匠にも採り入れられている。 / 川や海で、船が通る水路(澪筋/みおすじ)の位置や方向を示すために立てられた標(しるべ)。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりのなかで 十よんばんめの まきの なまえ
このボタンはなに?

The fourteenth chapter of The Tale of Genji, Mio-tsukushi, is a very moving chapter.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★