検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
文武両道
ひらがな
ぶんぶりょうどう
名詞
日本語の意味
学問(文)と武道(武)の両方に優れていること、またはその両方をバランスよく修めること。
やさしい日本語の意味
べんきょうと うんどうの どちらも じょうずに できること
関連語
文房具
ひらがな
ぶんぼうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
分音符号
ひらがな
ぶんおんきごう
漢字
分音記号
名詞
日本語の意味
分音符号(ぶんおんふごう)は、主にローマ字表記の言語で、隣り合う2つの母音字が二重母音(1音節)としてではなく、別々の音節として発音されることを示すために母音の上に付ける記号。「ï」「ë」などのように、文字の上に二つの点を付した形で表される。
やさしい日本語の意味
もじのうえにてんがふたつつくしるしで、あいうえおのおとをわけてよむことをしめす。
関連語
文芸
ひらがな
ぶんげい
関連語
原子核分裂
ひらがな
げんしかくぶんれつ
名詞
日本語の意味
原子核分裂とは、重い原子核が中性子などの粒子を吸収して不安定になり、2つ以上の軽い原子核に分かれてしまう現象。大量のエネルギーと中性子が放出され、原子力発電や核兵器の基礎となる。
やさしい日本語の意味
げんしのまんなかがわれて、もっとちいさくなること。おおきなちからやねつがでる。
関連語
六分儀
ひらがな
ろくぶんぎ
名詞
日本語の意味
天体の高度などを測定する航海用の器具。60度の弧を持つ。
やさしい日本語の意味
うみでじぶんのいるばしょをしるために、たいようやほしとちへいせんのかくどをはかるどうぐ
関連語
漢文訓読
名詞
日本語の意味
漢文に訓点や送り仮名を付け、日本語として読み下す方法。また、その読み下した文章。 / 日本の伝統的な漢文教育において、漢字本来の読み方ではなく、日本語文法に則って読むための技術。
やさしい日本語の意味
むかしの中国の文を日本語としてよみやすくするためのよみかた
関連語
変体漢文
名詞
日本語の意味
変体漢文(へんたいかんぶん)は、日本語の文法や語順を漢文(古代中国語の文語文)風に書き表した文章形式で、日本語の内容を漢文の字面で記録するための擬似的な漢文体を指す。主に中世から近世の日本で用いられ、訓点や返り点などを付さずとも、日本語として読めるよう工夫された文章様式である。
やさしい日本語の意味
むかしにほんごをかんたんなかんぶんのきまりであらわしたぶんしょうのかきかた
関連語
小泉構文
名詞
インターネット
略語
異表記
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、「小泉進次郎構文」の略称。小泉進次郎氏の特徴的なスピーチの言い回しを指す。
やさしい日本語の意味
しょうらいのことをあいまいにたくさん話す小泉しんじろうさんの話し方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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