検索結果- 日本語 - 英語
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南アフリカ
ひらがな
みなみあふりか
固有名詞
日本語の意味
南アフリカ共和国を指す国名。またはアフリカ大陸南部一帯の地域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
アフリカのひとつのくにのなまえ。アフリカのなんぶのぶぶんのこともいう。
関連語
南の島
ひらがな
みなみのしま
名詞
日本語の意味
南の方角や地域に位置する島全般を指す表現。特に、温暖でリゾート感のある場所を連想させることが多い。 / 日本の大衆文化やフィクションにおいて、白い砂浜、青い海、ヤシの木などが象徴的に描かれる理想化された南方の島のイメージ。
やさしい日本語の意味
あたたかいみなみのうみにあるうつくしいしまのようなばしょ
関連語
南ベトナム
ひらがな
みなみべとなむ
固有名詞
日本語の意味
ベトナム共和国(通称:南ベトナム)は、1955年から1975年までベトナム南部に存在した反共産主義政権の国家。首都はサイゴン。ベトナム戦争で北ベトナムに敗北し、サイゴン陥落後に消滅した。
やさしい日本語の意味
むかしあったベトナムのなんぶのくにのなまえで、いまはなくなったくに
関連語
南朝鮮
ひらがな
みなみちょうせん
固有名詞
稀用
日本語の意味
大韓民国、南側の朝鮮半島地域を指す呼称。現在の韓国。「南朝鮮」は主に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)側、あるいはその影響を受けた文脈で用いられ、政治的・イデオロギー的ニュアンスや蔑称的な響きを持つことが多い。 / 歴史的・地理的な文脈で、朝鮮半島の南部地域を指す言い方。ただし現代日本語では一般的でなく、多くの場合は1の意味合いで理解される。
やさしい日本語の意味
むかし日本でつかわれたことばで、いまの大韓民国をさす言いかた
関連語
南
音読み
なん / な
訓読み
みなみ
座
ひらがな
ざ
接尾辞
形態素
日本語の意味
星座や劇場の名称などに用いられる接尾辞「座」 / 座る場所・席・位置を表す語 / 特定の集団や組織・興行一座などを表す語
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ほしのくみや しばいをする たてものの なまえをあらわす。
関連語
座
ひらがな
ざ
接辞
日本語の意味
高い場所 / 神や天皇などが座る特別な位置 / 身分や地位を象徴する座る場所 / 天体や星座が位置すると考えられる場所
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、すわるばしょや、たかいところをあらわす。
関連語
こと座
ひらがな
ことざ
漢字
琴座
固有名詞
日本語の意味
こと座は、北天に位置する小さな星座の一つで、一等星ベガを含む。夏の大三角を構成する星座として知られる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらにみえる、たんざくのかしらのほしをふくむほしぞらのなまえ
関連語
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