検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三密
ひらがな
さんみつ
名詞
日本語の意味
三つの秘密。仏教用語では、仏・菩薩の身(からだ)・口(ことば)・意(こころ)の三つのはたらき。「身密・口密・意密」を合わせていう。 / 新型コロナウイルス感染症対策で用いられた標語。感染リスクを高める「密閉」「密集」「密接」の三つの状況・条件を指す語。
やさしい日本語の意味
みほとけのからだとことばとこころの三つのひみつのはたらきのこと
関連語
密陽
ひらがな
みつよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二十三日
ひらがな
にじゅうさんにち
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
採蜜
ひらがな
さいみつ
名詞
日本語の意味
ミツバチの巣からはちみつを集めること / 養蜂において巣箱からはちみつを採取する作業
やさしい日本語の意味
みつばちが あつめた はちみつを すから とり出す しごとや 作業のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
含蜜糖
ひらがな
がんみつとう
名詞
日本語の意味
サトウキビの搾り汁を煮詰めて作った、遠心分離機にかけず糖蜜をそのまま含んだ褐色の砂糖。黒糖や素焚糖など。 / 精製度が低く、ミネラルや風味が比較的多く残っている砂糖の総称。
やさしい日本語の意味
さとうきびのしぼり汁をそのままかわかしてつくる、しろくないさとう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
分蜜糖
ひらがな
ぶんみつとう
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蜜
音読み
みつ / びつ
訓読み
なし
みつあなぐま
関連語
loading!
Loading...