検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ボクシンググローブ
ひらがな
ぼくしんぐぐろうぶ
名詞
日本語の意味
拳闘(ボクシング)の試合や練習の際に、拳を保護し攻撃力を調整するために用いる、クッション材が入った手袋。 / 主にボクシング競技者が着用する、指先まで覆う分厚いミトン型の手袋。相手へのダメージの軽減と、着用者自身の拳や手首の保護を目的とする用具。
やさしい日本語の意味
ボクシングをするときに てをまもるために はめる あついてぶくろ
関連語
シャドーボクシング
ひらがな
しゃどうぼくしんぐ
名詞
日本語の意味
シャドーボクシング: ボクシングで、実際の相手を前にせず、空中にパンチを繰り出したりフットワークを行ったりして行う一人用の練習法。また比喩的に、実体のない相手に対して空回りの議論や活動をすること。
やさしい日本語の意味
あいてがいないところで ひとりで パンチの うごきを れんしゅうする うんどう
関連語
雑木
ひらがな
ぞうき
卜
音読み
ぼく / ほく
訓読み
うらない / うらなう
目
音読み
もく / ぼく
訓読み
め / ま / かなめ / まなこ
天上天下唯我独尊
ひらがな
てんじょうてんげゆいがどくそん
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
緊
音読み
きん
訓読み
かたい / しめる / ちぢむ / きびしい
睦
音読み
ぼく / もく
訓読み
むつまじい / むつむ / むつぶ
関連語
法性寺入道前関白太政大臣
ひらがな
ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
日本の平安時代末期の貴族・藤原忠通に対する尊称・呼称で、「法性寺に隠棲した入道で、かつ前関白であり太政大臣であった人」という身分・官職・出家の状態を全て含めて表した長い称号。 / 藤原忠通個人、または彼を指す敬称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしょうふじわらのただみちにたいしてよばれたながいぞくしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )