検索結果- 日本語 - 英語
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なきぼくろ
漢字
泣きぼくろ
名詞
日本語の意味
涙ぼくろ。特に目の下にあるほくろを指し、涙もろさや多情を象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
めのしたにあるほくろのこと。なみをながしやすいひとといわれる。
関連語
ぼくにょう
漢字
攴繞
名詞
日本語の意味
日本語の漢字部首や構成要素に関する用語の可能性があります。 / 「攴繞(ぼくにょう)」は漢字の構成要素・部首名で、右側につく「攴」を指します。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのなまえで、文字のみぎがわにあるぼくづくりをさすことば
関連語
蘆木
ひらがな
ろぼく
名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
関連語
鱗木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
リンボク
ひらがな
りんぼく
漢字
橉木 / 鱗木
名詞
日本語の意味
常緑の高木で、学名はPrunus spinulosa。日本(主に本州南部以西)や台湾に分布し、つやのある鋸歯状の葉をつける。庭木・街路樹などに利用される。漢字では「橉木」とも書く。 / (別表記)鱗木。古生代石炭紀を中心に繁栄した絶滅植物の一群で、幹の表面に鱗のような模様をもつ裸子植物的な木本。
やさしい日本語の意味
あたたかいちいきの山などに生える木のなまえで、つやのあるはっぱをもつ木
関連語
仙北
ひらがな
せんぼく
固有名詞
日本語の意味
仙北市(せんぼくし)は、秋田県東部に位置する市。田沢湖や乳頭温泉郷などを有する観光地として知られる。 / (一般名詞として)仙界・仙人が住むとされる北の方角、または仙人や霊妙なものと縁が深い北方の土地・地域をイメージさせる語(ただし実際には主に地名・行政区画名として用いられる)。
やさしい日本語の意味
あきたけんの まんなかあたりに ある しぜんが ゆたかな まちの なまえ
関連語
橉木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の常緑高木「Prunus spinulosa」の和名。主に暖地の山地に自生し、光沢のある細長い葉をもち、春に小さな白い花をつける。観賞用や庭木として利用される。
やさしい日本語の意味
やまやまにそだつ さくらに にた きで かたい きざいとして つかわれる
関連語
墨汁
ひらがな
ぼくじゅう
関連語
牧夫
ひらがな
ぼくふ
関連語
接骨木
ひらがな
にわとこ
名詞
日本語の意味
ニワトコ、スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木または小高木。白い小花と黒紫色の果実をつける。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるきで、はながさいて、そのあとにちいさなみどりの実がなる木です
関連語
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