検索結果- 日本語 - 英語
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精神日本人
ひらがな
せいしんにほんじん / せいしんにっぽんじん
名詞
日本語の意味
日本や日本文化を強く好んだり、精神的に日本人であると自認する外国人や日本以外の出自の人を指す表現。しばしばインターネットスラング的・揶揄的に用いられる。
やさしい日本語の意味
日本や日本の文化がとても好きで、日本人の気持ちに近い人
関連語
本日は晴天なり
ひらがな
ほんじつはせいてんなり
間投詞
日本語の意味
音声マイクのテストなどで使われる決まり文句(例:「本日は晴天なり、テステス」) / 転じて、特に意味はなく、発話や通信のテストをするときに使うフレーズ
やさしい日本語の意味
マイクやでんぱのようすをたしかめるときに、ためしに言うことば
関連語
敵本主義
ひらがな
てきほんしゅぎ
名詞
日本語の意味
敵本主義(てきほんしゅぎ)は、相手の注意をそらしたり、わざと混乱させることで、自分の本当の意図や狙いを隠そうとする考え方・態度・行動様式を皮肉的・冗談めかして言う言葉。しばしばインターネットスラングや創作作品の中で用いられる俗語的表現。
やさしい日本語の意味
本当のもくてきをかくすために、人をまよわせるやり方や考え方
関連語
翻訳調
ひらがな
ほんやくちょう
名詞
日本語の意味
翻訳調(ほんやくちょう)とは、翻訳文において、原文の言語構造や表現を不自然なほどそのまま日本語に移し替えたために、日本語としてぎこちなかったり不自然に感じられる文体や言い回しのこと。 / 自然な日本語の文体から外れ、元の外国語の語順・構文・慣用句などが強く残ってしまっている翻訳文特有の文体・言語表現。
やさしい日本語の意味
ほかのことばをうつしたが、もとのことばの文の形がつよく出ていて、くにの人には少しへんな文になること
関連語
流動資本
ひらがな
りゅうどうしほん
名詞
日本語の意味
企業が短期間に運用・回収することを目的とした資本。商品、原材料、賃金支払いなどに充てられ、生産と販売のサイクルの中で繰り返し形態を変えながら循環する資本。 / 固定資本に対して、流動的に動き回りながら価値を回収していく資本。
やさしい日本語の意味
会社がすぐにお金にかえて使うことができる短い期間のしほん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
対訳本
ひらがな
たいやくほん
名詞
日本語の意味
互いに対応する訳文が併記された本。原文と訳文が左右のページや上下段などに並べて載っている書籍。語学学習や原文理解の助けとして用いられる。
やさしい日本語の意味
一つの本の中に 二つのことばで 同じないようが 書いてある本
関連語
分裂組織
ひらがな
ぶんれつそしき
名詞
日本語の意味
植物の成長点に存在する、細胞分裂が盛んな組織。茎頂分裂組織や根端分裂組織などがある。 / 分裂して新たな個体や組織を形成する能力をもつ細胞集団。
やさしい日本語の意味
植物がのびたり太くなったりするときに、新しい細胞をたくさんつくる部分のこと
関連語
白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
マレーアカニシキヘビ
ひらがな
まれいあかにしきへび
名詞
日本語の意味
マレー半島やスマトラ島などに分布するニシキヘビの一種、マレーアカニシキヘビ(Brongersma's short-tailed python, Python brongersmai)を指す名称。体色が赤褐色〜赤みがかった色合いで、比較的尾が短いのが特徴。 / 一般的に、マレー半島周辺に生息する赤みを帯びたニシキヘビ類を指して用いられることもあるが、多くの場合はPython brongersmai種を指す。
やさしい日本語の意味
マレーにいる しっぽがみじかい おおきなへびの いっしゅです。からだのいろが あかっぽいです。
関連語
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