検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほねきり
漢字
骨切り
名詞
日本語の意味
魚の骨を細かく切って食べやすくする下ごしらえ、またはその技法。特にハモなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
うなぎなどのこまかいほねをきるために、みをくずさないようにこまかくきること
関連語
欲
音読み
よく
訓読み
ほっする / ほしい
誉
音読み
よ
訓読み
ほまれ / ほめる
骨に刻み、肝に銘ずる
ひらがな
ほねにきざみ、きもにめいずる / ほねにきざみ、きもにめいじる
漢字
骨に刻み、肝に銘じる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に強く心に刻みつけて決して忘れないようにすることを表す慣用句。
やさしい日本語の意味
たいせつなことをふかくこころにきざみ、けっしてわすれないようにする
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
北斗七星
ひらがな
ほくとしちせい
固有名詞
日本語の意味
北の空に見えるおおぐま座の一部を形作る、ひしゃくのような形をした7つの明るい星の並び。北極星の位置を知る目印にもなる。
やさしい日本語の意味
よるのそらにみえるひしゃくのようなかたちのななつのほしのならびのなまえ
関連語
ドン・キホーテ
ひらがな
どんきほーて
固有名詞
日本語の意味
スペインの作家セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』、およびその主人公の名前。
やさしい日本語の意味
スペインのふるい小説に出てくる、ゆめを見て戦う男の人の名前
関連語
ホモ・エレクトゥス
ひらがな
ほもえれくとぅす / ほもえれくとす
漢字
直立原人
固有名詞
日本語の意味
ホモ・エレクトゥスは、約190万年前から約11万年前まで存在していたとされる化石人類の一種で、現生人類(ホモ・サピエンス)の祖先・近縁と考えられている霊長類ホモ属の絶滅種である。アフリカで誕生し、その後アジアやヨーロッパなど広範囲に拡散したとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんのなかまのなまえで、いまのにんげんのちかいそせんといわれる
ホルターネック
ひらがな
ほるたあねっく
名詞
日本語の意味
首の後ろで結ぶ紐やストラップで支えるデザインの衣類や水着の一種。また、そのような首元の形(ネックライン)のこと。
やさしい日本語の意味
うしろでむすぶひもがついた、くびのうしろでささえるようにきるふくのえりのかたち
関連語
ホームシック
ひらがな
ほーむしっく
名詞
日本語の意味
住み慣れた家や故郷を離れているために感じる強い寂しさや郷愁の気持ち / 自分の家や故郷に帰りたいと強く願う気持ち
やさしい日本語の意味
いえやじぶんのくにがこいしくて、さびしいとつよくかんじるきもち
関連語
loading!
Loading...