検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
牧草
ひらがな
ぼくそう
名詞
日本語の意味
家畜の飼料として利用される草や植物全般を指す語。放牧地に生えている草や、刈り取って干し草などにしたものを含む。
やさしい日本語の意味
うしやひつじがたべるためにそだてるくさです
関連語
相撲
ひらがな
すもう / すまい
名詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技、およびその試合形態。土俵上で力士同士が組み合い、相手を土俵の外に出すか、倒すことで勝敗を決める競技。 / 上記の競技を行う興行や番付制度、またはそれを統括する組織・世界。
やさしい日本語の意味
ふたりがからだのちからでたたかい、あいてをたおすかそとへだすもの。にほんのふるいちからくらべ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水墨画
ひらがな
すいぼくが
名詞
日本語の意味
墨一色、または墨を主として描かれた絵画。とくに東洋画で、墨の濃淡だけで表現されたものをいう。水墨。 / 中国や日本など東アジアで発達した、墨と水の濃淡・にじみを生かして山水・人物・花鳥などを表現する絵画様式。
やさしい日本語の意味
すみとみずをつかってかく、くろいいろがおおいえのこと。
関連語
僕
ひらがな
ぼく
代名詞
日本語の意味
(男性の話し方) 私; 私自身 (人称代名詞; 通常は男性が使用; 話者が少年または少年のような性格であることを示す)
やさしい日本語の意味
おとこのひとやおとこのこがじぶんのことをいうときにつかうことば。わかいおとこのひとがよくつかう。
関連語
鱗木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
リンボク
ひらがな
りんぼく
漢字
橉木 / 鱗木
名詞
日本語の意味
常緑の高木で、学名はPrunus spinulosa。日本(主に本州南部以西)や台湾に分布し、つやのある鋸歯状の葉をつける。庭木・街路樹などに利用される。漢字では「橉木」とも書く。 / (別表記)鱗木。古生代石炭紀を中心に繁栄した絶滅植物の一群で、幹の表面に鱗のような模様をもつ裸子植物的な木本。
やさしい日本語の意味
あたたかいちいきの山などに生える木のなまえで、つやのあるはっぱをもつ木
関連語
蘆木
ひらがな
ろぼく
名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
関連語
大木
ひらがな
たいぼく
関連語
仙北
ひらがな
せんぼく
固有名詞
日本語の意味
仙北市(せんぼくし)は、秋田県東部に位置する市。田沢湖や乳頭温泉郷などを有する観光地として知られる。 / (一般名詞として)仙界・仙人が住むとされる北の方角、または仙人や霊妙なものと縁が深い北方の土地・地域をイメージさせる語(ただし実際には主に地名・行政区画名として用いられる)。
やさしい日本語の意味
あきたけんの まんなかあたりに ある しぜんが ゆたかな まちの なまえ
関連語
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