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ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
遍
音読み
へん
訓読み
あまねく
関連語
変革
ひらがな
へんかく
関連語
変動
ひらがな
へんどう
関連語
気候変動
ひらがな
きこうへんどう
名詞
日本語の意味
長期的な気温や降水量、風などの平均的な状態(気候)が、人間活動などの影響により変化していく現象。 / 特に、化石燃料の大量使用に伴う温室効果ガスの増加によって、地球全体または地域的な気温・天候パターンが変化すること。 / 「地球温暖化」を含む、気温・降水・海面・極端気象などの総合的な変化を指す環境問題の概念。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのきこうが、すずしさやあたたかさのようすをかえていくこと
関連語
変奏曲
ひらがな
へんそうきょく
名詞
日本語の意味
音楽において、主題(テーマ)をさまざまに変化させて繰り返す形式、またはそのように作られた楽曲。
やさしい日本語の意味
ひとつの曲のメロディーを少しずつ変えながらくりかえす音楽の作り方
関連語
扁桃核
ひらがな
へんとうかく
名詞
日本語の意味
大脳の側頭葉内にある扁桃体とも呼ばれる神経核の集まりで、情動(特に恐怖や不安)や記憶、情動学習などに関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにある小さなぶぶんで、こわいなどのかんじょうをかんじたりおぼえたりするところ
関連語
扁桃油
ひらがな
へんとうゆ
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木アーモンド(扁桃)の種子から得られる油。食用油や香料、化粧品、医薬品の基剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あんずににた木のたねからとるあぶらで、においやうるおいをあたえる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
苦扁桃水
ひらがな
くへんとうすい
名詞
日本語の意味
苦味のあるアーモンド油を水に溶かした液体。また、その薬剤。 / 主に薬用・香料用に用いられる苦扁桃の精油を水に分散させたもの。 / 苦扁桃から得られる揮発性成分を水に溶解させた芳香性の液体。
やさしい日本語の意味
にがいあんずのたねからとったあぶらを水にうすくまぜたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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