検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
へんぶんほう
漢字
変分法
関連語
へんとうかく
漢字
扁桃核
名詞
日本語の意味
脳の側頭葉内に位置する扁桃体とも呼ばれる神経核の集まりで、情動・恐怖反応・学習・記憶などに関与する部位。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあるぶぶんで、こわいきもちやおどろきなどをつよくかんじるところ
関連語
へんとうゆ
漢字
扁桃油
関連語
くへんとうすい
漢字
苦扁桃水
名詞
日本語の意味
苦扁桃水: bitter almond oil dissolved in water
やさしい日本語の意味
にがいあんずのたねからとったあぶらをみずにまぜたもの
関連語
ほっきょくグマ
ひらがな
ほっきょくぐま
漢字
北極熊
名詞
日本語の意味
北極圏に生息するクマ科の哺乳類。白い毛皮を持ち、主にアザラシなどを捕食する。 / 「シロクマ」とも呼ばれる大型の肉食動物。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむ しろいけがわの とてもおおきなくま
関連語
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
ラ行変格活用
ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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