検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ごちゃ
副詞
異表記
別形
日本語の意味
ごちゃは「ごちゃごちゃ」の略的・くだけた言い方で、物事や状態が入り混じって乱れているさま、整っていないさまを表す副詞的な語。
やさしい日本語の意味
ものやことがまざっていて、せいりされていないようすをあらわすことば
関連語
ちゃのゆ
漢字
茶の湯
関連語
ちゃばたけ
漢字
茶畑
名詞
日本語の意味
茶の木が植えられている畑。茶の栽培を行う農地。 / 茶の生産を目的とした農園や耕作地の総称。
やさしい日本語の意味
おちゃのきがたくさんうえてあるはたけやのうえんのこと
関連語
ちゃぶ
漢字
卓袱
名詞
日本語の意味
卓袱(ちゃぶ)は、卓袱料理(しっぽくりょうり)などに見られる「ちゃぶ台」「食卓」を意味し、転じてそこで供される食事や宴席を指すこともある語です。
やさしい日本語の意味
たくさんの料理をならべたごちそうのしょくじのこと
関連語
チャルダッシュ
ひらがな
ちゃるだっしゅ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ハンガリー起源の民族舞曲、またはそれに基づく器楽曲の形式。一般に緩徐な部分と急速な部分から成り、ヴァイオリンなどで演奏されることが多い。 / 上記の舞曲や曲想に基づいて作られたクラシック音楽作品の題名に用いられる語。
やさしい日本語の意味
ハンガリーのむかしからあるおどり。そのおんがくのなまえでもある。
関連語
チャクラ
ひらがな
ちゃくら
名詞
ヒンドゥー教
日本語の意味
インド哲学やヨーガなどで、人間の身体(特に脊柱線上)に存在するとされるエネルギーの中枢・中核。通常は七つあるとされ、それぞれが心身や意識の状態と結びつく。
やさしい日本語の意味
あるしゅうきょうでいうからだのなかにあるみえないちからのつぼ。ここからちからがめぐるとされる。
関連語
チャクラム
ひらがな
ちゃくらむ
名詞
日本語の意味
インドなどで用いられた投擲用の環状刃物武器。鋭利な金属製の輪で、回転させて投げ、切断・殺傷に用いる。
やさしい日本語の意味
なげてつかうぶき。とがったきんぞくのわでできている。
関連語
茶館
ひらがな
ちゃかん
名詞
日本語の意味
喫茶や軽食を提供する店。特に中国文化圏で、茶を飲みながら休憩や談話を楽しむ場所。 / 中国や台湾などで発達した、茶を中心とした飲食と社交の場としての飲食店。 / (歴史的)宋代以降の中国で発達した、茶や点心を供する飲食店。
やさしい日本語の意味
おちゃをのむためのみせで、ちゅうごくにおおい。かるいたべものもだす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
チャツネ
名詞
日本語の意味
果物や野菜に香辛料や酢、砂糖を加えて煮込んだインド料理などで用いられる調味料。日本語では「チャツネ」として一般的に知られ、甘味と酸味、辛味が混ざったソース状またはペースト状の食品を指す。
やさしい日本語の意味
くだものややさいをにこんでつくるすっぱいソースのようなもの
関連語
着順
名詞
日本語の意味
競走や競技などで、出場者やチームがゴールしたり結果が確定したりしたときの、1位・2位・3位…といった順位の並び。フィニッシュした順番。
やさしい日本語の意味
レースやきょうぎで、ゴールした人やチームのならびかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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