検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
文士
ひらがな
ぶんし
名詞
日本語の意味
文学に関わる職業の人 / 作家や文学者 / 文章を書くことを職業とする人
やさしい日本語の意味
ものをかいたり けんきゅうしたりして ぶんがくの しごとをする ひと
関連語
文詞
ひらがな
ぶんじ
漢字
文辞
関連語
分隊
ひらがな
ぶんたい
名詞
日本語の意味
軍隊の最小戦術単位の一つで、小隊よりも小規模な部隊。歩兵分隊など。 / 共通の任務や目的をもつ、少人数で編成されたグループ。
やさしい日本語の意味
ぐんたいで、いちばん小さななかまのあつまり。すこしの人数でうごくグループ。
関連語
文理
ひらがな
ぶんり
名詞
日本語の意味
学問の分野を大きく分けたときの、文系と理系の総称。またはその区別。 / 文科系(人文科学・社会科学)と理科系(自然科学)という二つの学問領域。
やさしい日本語の意味
もんだいをかんがえるぶんけいと、しけんやけいさんをするりけいをあわせたこと
関連語
下位文化
ひらがな
かいぶんか
関連語
自分語り
ひらがな
じぶんがたり
名詞
日本語の意味
自分自身の体験や感情、考えなどを中心にして話をすること、またはそのような話。しばしば、相手の関心や話題とはズレた、一方的で自己中心的な語りを指して使われる。
やさしい日本語の意味
まわりの人はあまりきいていないのに、じぶんのことばかり話すこと
関連語
ぶんじろう
漢字
文次郎
固有名詞
日本語の意味
文次郎は、日本の男性の名前(名)で、「文」は「文書」「文章」「学問」などを連想させ、「次郎」は「次男」や「二番目の息子」を意味する伝統的な男性名の一部です。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。むかしからつかわれることがある。
関連語
しゅんぶん
漢字
春分
関連語
せきぶん
漢字
積分
名詞
日本語の意味
積分:微分の逆演算として、ある関数のグラフと横軸とで囲まれた部分の面積などを求める数学の概念。 / 数値積分:関数の積分値を近似的に求める計算手法。 / 積分学:微分と積分を扱う数学の一分野。
やさしい日本語の意味
せきぶんは、すこしずつのぶんをたして、ひろさやりょうをもとめるほうほう。
関連語
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