検索結果- 日本語 - 英語
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忌辰
ひらがな
きしん
関連語
キシリトール
ひらがな
きしりとおる
名詞
日本語の意味
糖アルコールの一種で、甘味料として利用される化合物。キシロースから得られ、砂糖と同程度の甘さを持ちながらカロリーが低く、むし歯になりにくい性質がある。主にガムやキャンディーなどに使用される。
やさしい日本語の意味
ガムなどに入っているあまみのもとで、むしばをへらすはたらきがあるもの
関連語
オーキシン
ひらがな
おーきしん
名詞
日本語の意味
オーキシン:植物ホルモンの一種で、細胞の伸長や成長、屈性(屈光性・屈地性)などを調節する物質。インドール酢酸(IAA)などが代表的。 / 植物の生長調節物質の総称で、頂芽優勢、果実形成、不定根の形成など多様な生理作用を持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるぶっしつで,ねをのばしたり,くきをのばしたりするときにひつようなもの
関連語
ぶんか
漢字
文化 / 文科 / 分化 / 分科 / 分荷 / 分課
関連語
ぶんかい
漢字
分解 / 分会
名詞
日本語の意味
物事を細かく分けて、構成要素や仕組みを明らかにすること / 機械や装置などを部品ごとに取り外すこと / 大きな組織の下に置かれた、小さな単位の組織や支部
やさしい日本語の意味
ものやことをこまかくわけて、つくりやはたらきをはっきりさせること
関連語
じぶん
漢字
自分 / 時文 / 時分
名詞
日本語の意味
自分: 自分自身。自ら。/ 時文: 近代以降の文学作品。または、その時代の文体。/ 時分: 時刻や時間。または、その時期・季節。
やさしい日本語の意味
じぶんはわたしやあなたのこと。またむかしのことばでときやころのいみ。
関連語
ぶん
接頭辞
形態素
日本語の意味
ぶん-(分): 程度や割合を表す接頭辞。「身の丈に合った分だけ働く」の「分」など。 / ぶん-(文): 文字・文章に関わる語に付く接頭辞。「文型」「文法」など。
やさしい日本語の意味
ぶんはうごきをあらわすことばのまえにつけてつよくちからをこめてすることをしめす
関連語
ぶん
漢字
分 / 文 / 聞
名詞
日本語の意味
分: 全体をいくつかに分けたうちの一つの部分、取り分、割合などを表す語。 / 文: 言葉を一定のまとまりとして表したもの。文章を構成する最小単位。また、文章・文書・文学などを指すこともある。 / 聞: 聞くこと。音や話などを耳で受け取る行為。
やさしい日本語の意味
わけたひとつのぶぶん。もじやことばのひとまとまりやきくこと。
関連語
ぶん
漢字
蚊
接辞
日本語の意味
接辞「ぶん」は、主に漢字「蚊」または「紊」に対応する読みとして用いられるが、現代日本語で独立した接頭辞・接尾辞として一般的に機能する用法はきわめて限定的または慣用的である。 / 「蚊」を表す語としての「ぶん」は、古語・方言・擬音語・擬態語に由来し、蚊が飛ぶときの音や、蚊そのものを指す呼び名として使われることがある。 / 「紊」を表す語としての「ぶん」は、漢語的な語構成の中で、乱れる・混乱する・秩序が崩れるといった意味を担う要素として現れるが、一般には独立した語ではなく、熟語の一部としてのみ現れる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけてそのことのわけたりょうをいう
関連語
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