検索結果- 日本語 - 英語
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原生動物
名詞
日本語の意味
原生動物は、単細胞の真核生物で、アメーバやゾウリムシなど水中や湿った環境に生息する微生物の総称です。 / かつて原生生物界に分類されていた、動物的な栄養様式(従属栄養)や運動性をもつ微小な単細胞生物群。 / 顕微鏡で観察されることの多い、水中の微小な単細胞生物のうち、動物のように餌を捕食するタイプのもの。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいる とても小さい ひとつの細胞だけでできた いきもの
関連語
生物時計
名詞
日本語の意味
生物がもつ、体内で時間を計測・調整する仕組み / 睡眠や覚醒、ホルモン分泌などのリズムを司る体内のメカニズム
やさしい日本語の意味
生きものの体の中にある時間をはかるしくみ
関連語
多肉植物
名詞
日本語の意味
水分を蓄えるために茎や葉が多肉質になっている植物の総称。サボテンやアロエなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
みずをたくさんためるあついはやわらかいはっぱをもつしょくぶつ
関連語
シクロブタン
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、4つの炭素原子が環状に単結合でつながった飽和炭化水素。分子式はC4H8。
やさしい日本語の意味
たんそ原子が四つわっかになった小さなぶっしつのなまえです
関連語
高みの見物
名詞
慣用表現
日本語の意味
物事の成り行きに直接関わらず、離れたところから状況を眺めていること。 / 当事者にならず安全な場所から他人の争いや出来事を見物すること。
やさしい日本語の意味
あぶなくない場所から、ただ見ているだけで、手つだいをしないようす
関連語
豚肉
ひらがな
ぶたにく
関連語
植物
ひらがな
しょくぶつ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
毒物学
ひらがな
どくぶつがく
名詞
日本語の意味
毒物の性質・作用・影響などを研究する学問分野 / 有害な化学物質や毒物による中毒・健康被害のメカニズムや対処法を扱う科学
やさしい日本語の意味
どくがからだにあたえるわるいえいきょうをしらべるがくもん
関連語
原生生物
ひらがな
げんせいせいぶつ
名詞
日本語の意味
原生生物は、真核生物のうち動物・植物・菌類のいずれにも明確に分類されない単細胞生物を中心とする生物群の総称。アメーバやミドリムシ、繊毛虫などが含まれる。 / 従来の分類体系で用いられてきた界の一つ「原生生物界」に属するとされた生物。 / 水中や湿った環境に多く生息し、細胞構造は真核型だが、生活様式や形態が多様な微生物。
やさしい日本語の意味
どうぶつでもしょくぶつでもかびやきのこでもないちいさないきもの。みずのなかにおおい。
関連語
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