検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぶし
漢字
武士
名詞
日本語の意味
武士階級に属する人。特に中世・近世日本で、武芸をもって主君に仕え、戦闘を本分とした身分の人々。侍。 / 勇ましく、武芸に秀でた人。また、武士のように義理や名誉を重んじる人をたとえていう。
やさしい日本語の意味
たたかいのぎょうじをしていたむかしのつよいおとこのひとたち
関連語
はぶそう
漢字
波布草
名詞
日本語の意味
コーヒーセンナ(波布草)のこと。マメ科センナ属の植物で、薬用茶や観賞用などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あつい ばしょで そだつ つよい くさで、くすりや おちゃに つかわれる しょくぶつ
関連語
ぶす
名詞
蔑称
日本語の意味
醜い女性や不細工な人を指す俗語的・蔑称的な表現。外見に対する強い否定的評価を含む。
やさしい日本語の意味
人のかおや見た目をけなしていうばあいの、よくない言葉
関連語
ハブソウ
ひらがな
はぶそう
漢字
波布草
名詞
日本語の意味
マメ科センナ属の多年草「ハブソウ」。漢字では「波布草」などと書く。生薬として種子を乾燥させたものは「決明子(ケツメイシ)」と呼ばれ、民間薬や健康茶(ハブ茶)として用いられる。英語では coffee senna などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あたたかい国でそだつ草で たねや葉を お茶のようにして飲むことがある植物
関連語
波布草
ひらがな
はぶそう
名詞
日本語の意味
波布草(はぶそう)は、マメ科ジャケツイバラ亜科の植物で、種子は生薬「決明子(けつめいし)」として利用される。英語では coffee senna などと呼ばれる。 / 沖縄などで自生・栽培される一年草で、種子や葉を乾燥させて健康茶(はぶ茶)として飲用する植物。 / 主に東アジアや熱帯・亜熱帯地域に分布し、下剤・緩下薬として、また目の充血・かすみ目などに用いられる民間薬の原料となる植物。
やさしい日本語の意味
あたたかいばしょに生えるきいろいはなをつけるくさのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
付子
ひらがな
ぶし
漢字
附子
関連語
ブス
ひらがな
ぶす
名詞
日本語の意味
バスバー。電力設備などで大電流を分配・接続するための導体棒や導体板。
やさしい日本語の意味
でんきをとおすために、きかいやそうちのなかにのびている、ながいきんぞくのいた
関連語
部室
ひらがな
ぶしつ
名詞
日本語の意味
学校などで、特定のクラブ・部活動に所属する生徒が集まり、活動やミーティング、準備、休憩などを行うために割り当てられた部屋。 / サークルや同好会などが、活動拠点として継続的に使用する専用の部屋。
やさしい日本語の意味
がっこうのぶかつがつかうへや。ぶいんがあつまってれんしゅうやかいぎをするばしょ。
関連語
附子
ひらがな
ぶし
漢字
付子
名詞
異表記
別形
日本語の意味
植物トリカブトの根から作られる強い毒。また、その生薬名。猛毒で、漢方ではごく少量を鎮痛などに用いる。 / (上記から転じて)非常に危険なもの、命取りになりかねないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
とりかぶとというしょくぶつのねからつくるもの。つよいどくがある。
関連語
かつおぶし
漢字
鰹節
名詞
日本語の意味
かつおの身を煮て乾燥させ,かび付けをして熟成させた食品。削ってだしをとったり,ふりかけにしたりする。 / 上記の食品(削る前または削ったもの)の総称。
やさしい日本語の意味
かつおをほしてけずったもの。だしやふりかけにつかう。
関連語
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