検索結果- 日本語 - 英語
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忍者刀
ひらがな
にんじゃとう
名詞
日本語の意味
忍者が用いたとされる直刀状で比較的短い刀。時代劇やフィクション作品などに登場することが多い。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかうみじかいかたなで、かるくてもちやすいぶき
関連語
洞院
ひらがな
とういん
固有名詞
日本語の意味
洞院は、日本の姓の一つ。公家・堂上家の一つで、摂関家に次ぐ名門。平安時代末期に藤原北家閑院流から分かれて成立した公家の家名で、明治以降は一般の姓としても用いられている。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、ひとのなまえにもちいられることば
関連語
𛀒
ひらがな
え
関連語
とうたつ
名詞
日本語の意味
ある地点や目標・水準などに到着すること。また、ある状態や段階に達すること。到達。
やさしい日本語の意味
ある場所や目ひょうにたどりつくこと。またそこまで行きついたこと。
関連語
とうたつ
動詞
日本語の意味
ある地点・目標・状態などに達すること。到着すること。 / ある水準・段階・数量などに及ぶこと。 / （比喩的に）努力や過程を経て、目的としていた結果や境地に行きつくこと。
やさしい日本語の意味
あるばしょやもくひょうにたどりつくこと。ごうかくてんなどにとどくこと。
関連語
とうえい
名詞
日本語の意味
投影: ある物体や図形を、光や幾何学的な対応関係によって別の面や空間上に写し出すこと。また、その写し出された像や図。 / 藤栄: 日本の姓の一つ。「藤」はフジ（植物・藤原氏など）、「栄」は栄える・繁栄を意味し、両者を合わせた縁起の良い名字。
やさしい日本語の意味
あるものの形やようすが、かべやかみにうつって見えること
関連語
とうばん
名詞
日本語の意味
「とうばん」は日本語の名詞で、主に2つの語が考えられます。1つは「登板」で、野球で投手が試合に出場して投げること、またその順番や機会を指します。もう1つは「当番」で、一定の順番で回ってくる担当・役目、またその担当者自身を指します。 / 「登板」は、野球においてピッチャーが試合に出て投球する行為や、その機会・試合を意味します。しばしば「先発登板」「中継ぎ登板」などの形で用いられます。 / 「当番」は、学校・職場・家庭などで、掃除当番・日直当番・夜勤当番といったように、決められた順番で回ってくる仕事や役割、およびその担当者を表します。
やさしい日本語の意味
きまったひに、じぶんがするしごとややくわりのこと。またやきゅうでピッチャーがマウンドにたつこと。
関連語
だんとうだい
関連語
とうのむかし
関連語
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