検索結果- 日本語 - 英語
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ふくろふ
関連語
皮フ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
人や動物の体の外側を覆っている柔らかい組織。皮膚。 / 物の表面を覆っている薄い層。表面部分。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんそとにあるうすいかわのぶぶん
関連語
非負
名詞
日本語の意味
0以上であること。負ではないこと。 / 数学で、実数や整数などが負でない値であること。
やさしい日本語の意味
マイナスではないことをいう。ゼロより大きいか、ゼロとおなじ数。
関連語
被布
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の伝統的な衣服の一つで、主に子供の祝い着や七五三の際に着用される袖のない羽織のような上着。 / 歴史的には、公家や武家の女性などが防寒や略礼装として用いた、綿入りで衿の厚い袖のない外套。
やさしい日本語の意味
きもののうえにはおる えりがまるくて あついふとんのようなうわぎ
関連語
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
被風(かつぷう/かっぷう)は、日本の歴史的な衣服の一種で、厚い綿入れで作られた簡素な外套。丸みのある太い衿を持ち、着物の上から羽織る防寒着として用いられ、主に公家や武家など身分の高い人々が非公式な場面で着用した。
やさしい日本語の意味
むかしのきさきなどがきるぶあついうわぎで、きもののうえにきるさむさよけのふく
関連語
蚍蜉
ひらがな
ひふ
名詞
日本語の意味
大きなアリ。転じて、微力な者が大きなものに逆らおうとするたとえに用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもおおきなありのこと。ふつうのありよりもからだがめだつほど大きい。
関連語
披風
ひらがな
ひふ
漢字
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
披風(ひふ)は、和装の一種で、主に江戸時代以降に用いられた防寒用の外套。厚手で衿まわりが丸く、羽織の上からまとい、特に武家・公家など上流階級が略礼装や非公式な場面で着用した。 / 厚く綿を入れた袖なしの上着で、着物の上に重ねて着る防寒具。 / (広義)マント状の形をした上掛け・外套一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのきもののうえにはおるあついぬののうわぎで、えらいひとがさむいときにきたもの
関連語
ろりろり
副詞
日本語の意味
ろりろり:おびえや不安、恐怖などで落ち着かず、そわそわしたりうろたえたりしているさまを表す副詞。また、心がかき乱されてうろうろする感じを伴う動きや状態を描写する擬態語的な語。
やさしい日本語の意味
こわくてこころがそわそわしておちつかないようす
関連語
ふふ
間投詞
擬音語
日本語の意味
軽い笑い声や思わずこぼれる笑みを表す語。くすくす、にこにこといった、控えめでやわらかな笑いのニュアンスを持つ間投詞。
やさしい日本語の意味
小さくやさしくわらうようすをあらわすことば
関連語
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