検索結果- 日本語 - 英語
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チフス
ひらがな
ちふす
名詞
日本語の意味
発疹チフスや発疹熱など、リケッチア感染によって起こる急性熱性伝染病の総称。高熱・頭痛・発疹などを特徴とし、重症化すると意識障害などを伴う。 / (日常会話では誤用として)チフス性疾患全般、あるいは腸チフス(typhoid fever)のことを指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ばい菌が入っておこる、ねつやあついびょうきのこと
関連語
栄養不足
ひらがな
えいようぶそく
名詞
日本語の意味
栄養が足りないこと。また、その状態。 / 必要な栄養素が十分に摂取できていないことから起こる身体の不調や発育障害の状態。
やさしい日本語の意味
からだにひつようなえいようがたりないじょうたいのこと
関連語
フスハー
ひらがな
ふすはあ
固有名詞
日本語の意味
フスハー: アラビア語で「フスハー」は、現代標準アラビア語(Modern Standard Arabic)や古典アラビア語を指す固有名詞的な呼称。日常会話で用いられる口語方言ではなく、文学・ニュース・公教育などで使われる規範的/標準的なアラビア語を意味する。
やさしい日本語の意味
アラビア語で、とくべつにていねいであらたまった書きことばのこと
関連語
不足数
ひらがな
ふそくすう
名詞
日本語の意味
number theory) deficient number, a number for which the sum of proper divisors is less than that number
やさしい日本語の意味
ある数より小さいわり算のできる数を全部たすと、その数より小さくなる数
関連語
くつちふす
漢字
鼾臥す
関連語
らんおう
漢字
卵黄
名詞
日本語の意味
卵の内部で、殻と卵白に包まれた黄色い部分。栄養分を多く含み、調理や製菓に用いられる。 / 比喩的に、物事の中心となる重要な部分やエッセンス。
やさしい日本語の意味
たまごのまんなかにあるきいろいところ。よくりょうりにつかう。
関連語
だいおう
漢字
大王 / 大黄
名詞
日本語の意味
偉大な王。また、王として最も位が高い者。 / タデ科の多年草「ダイオウ(大黄)」。生薬として用いられる。
やさしい日本語の意味
おうのなかでいちばんうえのひと。やくにつかうきいろいくさのねのこと。
関連語
おうりょう
漢字
横領
名詞
日本語の意味
他人の財物や金銭を、不正に自分のものとして着服すること。特に、職務上預かっている金銭・物品などを秘密裏に自分の利益のために用いる行為。
やさしい日本語の意味
ひとからまかされたおかねやものを、かってにじぶんのためにつかうこと
関連語
なんおう
漢字
南欧
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ大陸のうち、主として地中海に面した南部地域。一般にはイタリア・スペイン・ポルトガル・ギリシャなどを指すことが多い。温暖な気候や歴史的な観光地が多いことで知られる。
やさしい日本語の意味
おうしゅうの南の地域のなまえ
関連語
おうこく
漢字
横谷 / 王国
名詞
日本語の意味
ある国の君主が支配する領域。また、その国家。 / (地形の意味としての「横谷」は「よこたに」と読み、「おうこく」とは通常読まない)
やさしい日本語の意味
王さまがしはいするくに。また、やまのなかでよこにのびるたに。
関連語
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