検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しきじん
漢字
式神
名詞
日本語の意味
契約などにより陰陽師に使役される霊的な存在 / 主人に付き従い、さまざまな雑事や戦闘を行う使い魔の一種
やさしい日本語の意味
ひとがつかうためによびだす、ふしぎなちからをもつみえないたすけてくれるもの
関連語
かいじん
漢字
灰塵 / 灰燼 / 怪人 / 芥塵 / 海人
名詞
日本語の意味
灰やちりのように、細かくなって残ったもの。また、価値のないもののたとえ。 / 怪しく正体の知れない人。多くは不気味さや不吉さを含意する。 / ごみやちり。取るに足りないもののたとえ。 / 海辺に住み、漁労を生業とする人。漁師。
やさしい日本語の意味
海のかたすみでくらし、うみで魚や貝をとっていきる人のこと
関連語
アラビアじん
ひらがな
あらびあじん
名詞
日本語の意味
アラビア半島およびその周辺地域を故郷とする民族の一員を指す名詞。 / アラビア語を母語とし、アラブ文化・アラブ社会に属する人。 / 国籍にかかわらず、文化的・民族的にアラブ人とみなされる人のこと。
やさしい日本語の意味
アラビアというちいきやくにからきたひと、またはそのしゅっしんのひと
関連語
耐腐食性
ひらがな
たいふしょくせい
関連語
菅家万葉集
固有名詞
日本語の意味
日本の和歌集の一つ。ここでは「菅家万葉集」の意味を指す前提として用いるダミー情報。
やさしい日本語の意味
平安時代に人が自分であつめて作ったうたの本で まんようがなで書かれている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
新撰万葉集
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
門外不出
ひらがな
もんがいふしゅつ
名詞
日本語の意味
貴重なもの・大切にしているものを、めったに他人に貸したり見せたりしないこと。 / 書画・秘伝・秘蔵の品などを、自分の手元から外に出さないこと。 / ある人や組織の内部だけにあって、外部には公開されていないもの。 / 秘蔵であること。また、そのもの。
やさしい日本語の意味
とてもたいせつで 人に見せたり 貸したりしない ひみつの品や文書のこと
関連語
一寸法師
ひらがな
いっすんぼうし
固有名詞
日本語の意味
一寸法師(いっすんぼうし)は、日本の昔話に登場する小さな侍の主人公の名前で、身長が一寸(約3センチメートル)ほどしかないことからこう呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしばなしに出てくる、とても小さな男の子のなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不老不死の霊薬
ひらがな
ふろうふしのれいやく
名詞
日本語の意味
永遠に若さと生命を保てるとされる伝説上の霊薬 / 老いることも死ぬこともなくなると信じられた秘薬・妙薬 / 錬金術や神話、ファンタジー作品などに登場する永遠の命を与える薬
やさしい日本語の意味
としをとらず、しなないようになるといわれるふしぎなくすり
関連語
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