検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ペリシテ人
ひらがな
ぺりしてびと / ぺりしてじん
名詞
日本語の意味
古代パレスチナの沿岸部フィリスティアに住んでいた非セム系民族。旧約聖書においてイスラエル人の敵としてたびたび登場する。
やさしい日本語の意味
むかしのちいきペリシテにすんでいた、イスラエルじんとたたかったひとびと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
アフガニスタン人
ひらがな
あふがにすたんじん
名詞
日本語の意味
アフガニスタンの国籍を持つ人 / アフガニスタン出身の人 / アフガニスタンにルーツや民族的背景を持つ人
やさしい日本語の意味
アフガニスタンという国にすむ人やその国の出身の人
関連語
地神
ひらがな
じしん
名詞
日本語の意味
大地の神。また、土地・田畑を守る神。 / 日本神話において、天つ神(天の神)に対する地上の神々の総称。
やさしい日本語の意味
つちやいなかのくにをまもるかみさまや、そのちほうでうやまわれるかみのこと
関連語
モンテネグロ人
ひらがな
もんてねぐろじん
名詞
日本語の意味
モンテネグロの国籍を持つ人 / モンテネグロ出身の人 / モンテネグロにルーツを持つ人
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにあるくにモンテネグロにすむひと、またはそこのしゅっしんのひと
関連語
敵陣
ひらがな
てきじん
名詞
日本語の意味
敵の勢力が布陣している陣地や区域 / 敵対する勢力の本拠地や支配領域 / 比喩的に、相手方の組織・グループの中枢や内部
やさしい日本語の意味
あいてのぐんたいやチームがいるばしょやならびかたのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
神宮寺
ひらがな
じんぐうじ
固有名詞
日本語の意味
神社の等級の一つ。天皇や皇室にゆかりの深い神を祭った、由緒ある神社。 / 日本の姓の一つ。『神宮』と『寺』という、神仏習合的な要素を含む地名・寺社名などに由来すると考えられる。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんにみられる、なまえのしたにつくみょうじのひとつ
関連語
神宮寺
ひらがな
じんぐうじ
名詞
日本語の意味
神仏習合によって、神社と寺院が一体となった宗教施設。神を祀る社殿と仏を祀る堂宇が同じ境内に併存している場所。 / (歴史・宗教用語として)神道と仏教の信仰が混交した形態を象徴する寺院・社の総称。 / (姓)日本の姓の一つ。 / (固有名詞)地名・寺社名・学校名などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
じんじゃとてらがいっしょになっているしんせいなばしょ
関連語
人格権
ひらがな
じんかくけん
名詞
日本語の意味
法律用語としての「人格権」は、人が人として尊重されるために、その人格的利益(生命・身体・自由・名誉・プライバシーなど)を侵害されない権利をいう。憲法13条の幸福追求権を根拠とする一般的人格権や、個々の人格的利益を保護する各種の人格権が含まれる。 / 民法や判例上、財産権とは別個に認められる非財産的権利で、譲渡や放棄ができない一身専属的な権利を指す。芸術家の著作者人格権なども広義の人格権の一種とされる。
やさしい日本語の意味
ひとが じぶんらしく いきるために、けんりょうくから まもられる けんり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腎
音読み
じん / しん
訓読み
なし
防人
ひらがな
さきもり
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本で、九州北部などの防備のために各地から徴発され、一定期間赴任した兵士。律令制下で中央政府により動員された国境警備の役。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、くにのはしをまもるためにおくられたへいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...