検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
複
音読み
ふく
訓読み
かさねる
副産物
ひらがな
ふくさんぶつ
名詞
日本語の意味
ある生産過程や行為の結果として、主目的のものとは別に、付随的に生じる産物。 / ある行為や現象に伴って、意図せずに生じる結果や影響。
やさしい日本語の意味
何かを作るときに、ついでにできてしまうべつのもの
関連語
複合語
ひらがな
ふくごうご
名詞
日本語の意味
複数の語が結びついて1つの語のように用いられるもの / 文法的・意味的に一体化して新たな意味をなした語の連結体
やさしい日本語の意味
二ついじょうのことばがくみあわさって一つのあたらしいいみをもつことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
福祿壽
ひらがな
ふくろくじゅ
漢字
福禄寿
関連語
副腎皮質
ひらがな
ふくじんひしつ
名詞
日本語の意味
副腎の外層部分で、ステロイドホルモン(コルチゾール、アルドステロン、性ホルモンなど)を分泌する組織。体内の代謝、血圧、電解質バランス、ストレス反応などの調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
じんぞうのうえにあるふくじんというきかんの、そとのぶぶんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腹直筋
名詞
日本語の意味
腹部の中央を縦に走る大きな筋肉で、いわゆる「腹筋」の中心となる筋肉。姿勢の保持や体幹の安定、上体を前に曲げる動きなどに関与する。
やさしい日本語の意味
おなかのまん中をたてに通るきんにくで、上体をおこすときによく使うところ
関連語
腹横筋
名詞
日本語の意味
腹壁の最も内側に位置し、横方向に走行する筋肉で、腹圧を高めたり、体幹の安定に関与する骨格筋。 / 解剖学で用いられる用語で、腹部の側面から前面にかけて広がる横走筋。
やさしい日本語の意味
おなかのよこからまんなかにむかってはしるうすいきんにくで、こしをささえたりいきをするときにうごく
関連語
顎二腹筋
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨に付着する筋肉で、二つの腹(筋腹)を持つことが特徴。開口運動(口を開ける動き)や舌骨の挙上などに関与する。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
あごの下にあるきんにくで、二つに分かれていて、口を開けるはたらきをする
関連語
伏流水
名詞
日本語の意味
地表の下を流れる水。河川の川床の下や、砂礫層・火山灰層などの透水性の高い地層中を流れる水のこと。 / 見た目には川が枯れているように見えても、地下の砂礫層などを通って流れている水。 / 湧き水や井戸水の水源となる地下の流れ。
やさしい日本語の意味
かわのしたやどじょうのしたをしずかにながれるみえないみず
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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