検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

長橈側手根伸筋

ひらがな
ちょうとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
このボタンはなに?

The extensor carpi radialis longus is a part of the arm muscles and helps in the movement of the wrist.

このボタンはなに?
関連語

短橈側手根伸筋

ひらがな
たんとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
短橈側手根伸筋は、前腕の外側に位置する筋肉で、手首(手関節)を伸ばしたり、手を橈側(親指側)に曲げたりする働きを持つ。上腕骨の外側上顆から始まり、第3中手骨底に付着する。前腕伸筋群の一部。
やさしい日本語の意味
うでのひじにちかいところで、てくびをうしろにそらすときにうごくきんにく
このボタンはなに?

He is doing a special exercise to strengthen his extensor carpi radialis brevis.

このボタンはなに?
関連語

尺側手根伸筋

ひらがな
しゃくそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his extensor carpi ulnaris.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

音読み
そく
訓読み
とらえる / つかまえる /
文字
日本語の意味
捕まえることができる / 把握したり理解したりできる
やさしい日本語の意味
しっかりつかむことや、よくわかることをあらわす文字
このボタンはなに?

Her contours were beautiful, capturing the heart of the artist.

このボタンはなに?

音読み
そく
訓読み
すなわち / のっとる / のり
文字
日本語の意味
従う; 従う; 規則に従って
やさしい日本語の意味
きそくやきまりにしたがうことや、そのきそくやきまりそのものをあらわすことば
このボタンはなに?
このボタンはなに?

天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命

ひらがな
あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

外側輪状披裂筋

ひらがな
がいそくりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
このボタンはなに?

The lateral cricoarytenoid muscle plays a crucial role in regulating the tension of the vocal cords.

このボタンはなに?
関連語

音読み
そく / しょく
訓読み
がわ / そば / はた / かたわ
文字
日本語の意味
やさしい日本語の意味
まんなかではないほうで、ものや人のよこにあるところをいう
このボタンはなに?
このボタンはなに?

音読み
そく
訓読み
はやい / はやめる / はやまる / すみやか
文字
第3学年配当漢字 漢字表記
日本語の意味
速い、スピーディー
やさしい日本語の意味
はやいといういみのかんじ。じかんをあまりかけないこと。
このボタンはなに?

His running speed is astonishing.

このボタンはなに?

一眼二足三胆四力

ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
このボタンはなに?

He faced difficulties with the spirit of 'one eye, two feet, three gallbladders, four strengths'.

このボタンはなに?
関連語

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★